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Arsenal Watch

アーセナルの各種ニュースを意訳・誤訳満載でお届けします。噂はあくまでも噂。

ラツィオ基本情報

フォルメッロ

クラブハウス「フォルメッロ

-チーム情報-

名称:Societa Sportiva Lazio S.p.A

設立:1900年

ホームタウン:ローマ

スタジアム:スタディオ・オリンピコ

チームカラー:白、水色

愛称:ビアンコチェレスティ

サポーターの愛称:ラツィアーレ

会長:Claudio Lotito<クラウディオ・ロティート>

監督:Delio Rossi<デリオ・ロッシ>

-獲得タイトル-

Scudetto:2回(1973~74,1999~00)

Coppa Italia:4回(1957~58,1997~98,1999~00,03~04

Supercoppa Italiana:2回(1998,2000)

Coppa delle Coppe:1回(1998~99)

※現在はUEFAカップに統合

Supercoppa Europea:1回(98~99)

イタリアの強豪クラブ・ASローマと同じくローマのオリンピコ

本拠地としている。 ASローマとの一戦はローマ・ダービー

してセリエAで最も盛り上がると同時に、最も危険な試合として

世界的に有名。 

今でこそ中堅クラブのラツィオだが、90年代はまさに黄金期

であり数々のタイトルを手にしている。

黄金期をクラブ会長として支えたのは、ラツィオの前親会社

チリオ(大手食品会社)のオーナーだったクラニョッティである。

会長に就任したクラニョッティはイタリアのクラブとして初めて

となる、クラブの株式会社化を行なう。 そして株式を公開した

事で多額の運営資金を集めることに成功し、その豊富な資金

を元に数々のスター選手を買い漁る。

ガスコインシニョーリ、カシラギ、ネドヴェド、サラス、ヴィエリ

ヴェロン、クレスポシメオネミハイロビッチ、S・コンセイソン、

マンチーニなどがラツィオでプレーする。

チームは一躍欧州の強豪クラブへと登りつめ、99年にはUEFA

カップ・ウィナーズ・カップで優勝。 翌年からUEFAカップへと統合

されるカップ・ウィナーズ・カップの最後の優勝クラブとなった。

その勢いでUEFAスーパーカップも制する。

そしてクラブ創立100周年を迎えた99-00シーズンに26年ぶり

スクデットを獲得しチームは絶頂期を迎える。

しかし、2000年以降は親会社だったチリオの業績が悪化。

その影響からクラブも次第に資金難に陥り、スター選手を次々

と放出していく。 そして遂に2002年のオフ、クラブのシンボル

だったアレッサンドロ・ネスタミランヘ放出するという苦渋の

決断をする。 ネスタの放出は選手・ティフォージに大きな衝撃

を与えた。

チリオの業績は悪化の一途を辿り、遂に2003年のオフに

クラブの売却を決定。 クラニョッティは会長から退く。

その後オーナー不在の期間がしばらく続くが、2004年に清掃

会社などを経営するロティートにより買収され現在に至る。

現在も財政状況は良いとは言えず厳しい状況が続いている。

しかしロティート会長は、クラニョッティの様に身の丈に合わない

補強はせずに地道に選手を育てる方針をとっている。

その方針を象徴するように、監督には若手育成に定評のある

デリオ・ロッシを迎える。

ロッシの下でベーラミパンデフ、レデスマが才能を開花させ

大ブレイクし、欧州のビッグクラブからも注目される存在と

なった。 今のラツィオは以前の様な派手なビッグクラブとは

とても言えない。 しかし5年後、10年後に再び強豪クラブへ

と登りつめるべく改革を続けている。

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