超人的なスタミナと両足から繰り出される弾丸シュート、そして
闘志溢れるプレーでファンを魅了するパベル・ネドベド。
ラツィオには96年〜01年まで在籍しました。
クラニョッティ会長(当時)によってS・プラハから引き抜かれたネドベドは、
移籍直後から驚異的なスタミナとチャレンジ精神で大活躍しました。
ネドベド−アルメイダ−ベロン−S・コンセイソンで構成した中盤は最高でした。
ラツィオ時代のゴール集
ゴール集(短編)
ローマデルビーでのゴール
スーペル・コッパでの、流れるようなパスワークからのゴール
カップ・ウィナーズ・カップ決勝での技ありゴール