プレミア:サンダーランド戦の結果と試合後のインタビュー
-プレミア・リーグ-
得点:70’ベント
【スカッド】
トラオレ
サニャ
ソング
セスク
ナスリ
エドゥアルド → 71’ヴェラ
-ベンチ-
マンノーネ
エブエ
ベンゲル監督試合後のインタビュー
ファン・ペルシ不在の影響について…
「特別誰かが不在だからその影響を感じたかと言えばNOだ。 我々は試
合に敗れ、自らの責任を感じているだけだ。 なぜなら、我々は無得点に終
わり、何人かの選手はベストな状態とは言えなかった。 そして、サンダーラ
ンドは今日唯一の得点チャンスをモノにしている。 教科書どおりのセット・プ
レーだった。 我々はラスト20分のCKで、大きなミスを犯してしまったと私
は思っている。 だが、相手が引いている状態ではより難しくなるものだ。」
終了間際のPKの主張について…
「Yes、だが我々がPKを得るのは、誰が観ても明らかなものでさえ難し
いのだ。」
チェルシーと8P差になったことについて…
「我々は試合数が少ない。 彼らがウルブス相手にポイントを落とすなど
とは、全く期待すらしていなかった。 代表戦ウィーク明けにホームでやるの
と、アウェーでやるのとでは全く違う。 そこに大きな違いがあるのだ。 もし今
日我々がホームでサンダーランドと対戦していたら勝っていただろう。」
チームの動きが”鈍く”感じたことについて…
「Yes、だがそれほど心配することではない。 特に前の動きにキレが無
く、相手DFの裏を取ろうとする動きに欠けていたと思う。 我々はイージーな
方を選んでいた。 フットボールで得点しようと思ったら、相手DFの裏に出て
行かなければならない。」
ハーフタイムの時点では楽な感じだったと思うのですが…
「どう楽に感じたかによる。 3-0だったら私も楽天的に考えていただろ
う。 ミスを犯さないことが重要だと知る必要がある。 サンダーランドに脅威
を感じることは全く無かった。 今日の結果に誰もが驚いていることだろう。
もしずっと後でこの試合を振り返れば、あまり驚かないだろう。 彼らはチャ
ンスをモノにした。 ある時点において、ゴールに対する欲望が我々より強か
ったからだ。」
来週のチェルシー戦について…
「次の試合に勝つことが重要だ。 CLがある。 チェルシー戦のことは
一旦忘れよう。」
サンダーランドが攻撃的だったことについて…
「予想できたことだ。 ある程度はしょうがない。 我々がボールを持つ機
会が多いのだから、彼らも奪おうとトライしてくる。 そのため、彼らも我々の
プレーを止めようとしてきたのだ。 それも試合の一部だ。」
(ソース:Arsenal.com )
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