Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

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フェルマーレンが1月に復帰か?

■週末までにファビアンスキーが回復しない場合、マン・U戦に続きストーク戦もシュチェスニーゴールマウスを守ることになるそうです。 また、フェルマーレンが1月に復帰する可能性もあるようです…

マイクベンゲル監督

「残りの2日間でルカシュの状態をテストしなければならない。 彼はヒップの筋肉に問題を抱えている。 しかし、ヴォイチェフは立派だった。 人々はアーセナルのGKについて常に質問してきた。 だが私は、アーセナルには優れたGKがいるといつも言ってきた。 ハル・Cでマンノーネがどれだけ素晴らしい活躍をしているか見てくれ。 我々には多数のクォリティを持った選手がいるのだ。」

「他に欠けた選手は誰もいない。 ベントナーのパートナーは出産を控えており、今日か明日にも彼は父親となる予定だ。 そのため、彼がスカッド入りするかは何とも言えない。 だが、その他の怪我人に関するニュースはポジティブなものばかりだ。 ディアビはフルトレーニングに復帰した。 実践復帰はそう遠くないと思う。 ただ、今週末の試合は早すぎる。」

アルムニアは足首を捻挫したけれど、セスクとファン・ペルシはどんどん良くなっている。 また、フェルマーレンは1月に復帰できるのではないかと我々は考えている。」

(ソース:Arsenal.com

■過去のストーク戦では、ショークロスのタックルを受けたラムジーが酷い骨折をしたと言う出来事がありましたが、ベンゲルは過去のことにしておきたいと語っています…

マイクベンゲル監督

「この試合はアーセナル vs ストークだ。 全ての試合は異なるものだし、新たなスタートだ。 試合へ向けて、我々はどのような先入観も持っていない。 我々は試合に勝ちたいし、それに集中する。 そして対戦相手をリスペクトする。 我々が毎回行っていることだ。」

「過去の出来事は過去のものだ。 この件に関して新たな火種を追加する必要など全くない。 我々はいつものように相手をリスペクトし、自分たちのフットボールをすることに集中するだけだ。」

(ソース:Arsenal.com

■またベンゲルは、ショークロスを許すことができるのはラムジーだけだと語ります…

マイクベンゲル監督

ショークロスを許すことができるのはラムジーだけだ。 彼の身に行ったことなのだからね。 私は許すことが出来ないし、そのパワーもない。 もしあなたが19歳のラムジーの監督で、彼の脚が2ヶ所折られたとする。 そうなれば、動揺してないなどとは言えないだろう。 混乱するのが普通なのだ。」

「だが、今は私も落ち着いている。 我々はあの後、ラムジーを復帰させ再びプレーできるようにすることに集中した。 そして彼は現在、復帰への歩みを始めている。 我々の集中力の90%は、ショークロスではなくラムジーへ向けられた。 我々が気にしているのはラムジーと彼のキャリアだけだ。 そのため、この件(ショークロス?)に関して、どんな話もする必要がないと思っている。」

「プレーをさせるためにノッティンガムへローンに出したのだが、あいにく現在はあらゆる試合が延期されている状態だ。 そのため、彼の現在の状況を皆さんにお話しすることができない。 だが、1月2日まではそこに残って欲しいと思っている。 私が彼を送り出した時点で、ノッティンガムは7試合が予定されていた。 つまり、彼はまだ5~6試合でプレーできる。 見守って行きたい。 通常であれば、彼は1月に戻ってくる。」

(ソース:Arsenal.com

ヴォルフスブルクデニウソンに興味を持っていると噂されています。 移籍金は1100万ポンド(約14.4億円)。

(ソース:caughtoffside.com

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