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プレミア:アーセナル vs ウェスト・ハム戦の結果とインタビュー

−プレミア・リーグ

アーセナル 1−0 ウェスト・ハム・ユナイテッド

得点:88’ソング

【メンバー】

ファビアンスキー

サニャ

スキラッチ

コシエルニー

クリシー

アルシャビン → 79’ベントナー

セスク

ナスリ

デニウソン → 67’ウォルコット

ソング イエローカード

シャマフ → 90’エブエ

−ベンチ−

シュチェスニー

ジュルー

ロシツキー

ヴェラ

ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋

マイク土壇場でのゴールに救われたか…

マイク「Yes、ラスト2分で勝利を手にした時はいつだって安堵する。 我々は辛抱強くインテリジェントである必要があったし、力強い精神力を持ち、とてもよく組織されたウェスト・ハム相手に、バックがミスを犯さないことも必要だった。 前半はなかなかパスを繋ぐのが難しくかっただけに、我々は忍耐力を示すことができたと思う。 彼らが疲れるのを待たねばならなかったからね。 ウェスト・ハムは攻め続けていたが、それは我々も同じだ。 我々は自分たちのゲーム構想どおりに進め、愚かなミスも犯さず、インテリジェントであり続けようとしていた。 最終的にはそのことが、ラスト2分でのゴールを生んだのだと思う。」

マイクソングの新たな一面について…

マイク「そうだと思う。 ゴールを決めたシーンを含め3つのチャンスがあった。 前半での右足からのシュートやバーに当たったヘディングの場面だ。 彼は前に出ることを覚えたのだよ。 守備的MFにしては少々やりすぎだ!と私が思ったところで、それも我々の試合の一部なのだ。」

マイクポイントを落とすかもしれないと思ったか…

マイク「私がそれを考えた瞬間は、ゴールがポストに当たってGKにキャッチされた時だ。 普通はそれだけでも良いサインではないのだけれど、さらにカールトン・コールが出てきた時にはよりその考えが強まった。 全員がゴールを奪いに行っているなかで、彼には均衡を破る力があるからね。 だが我々も攻め続け、素晴らしい姿勢と成熟した姿を披露することができたと思っている。 我々の思い通りに事が進んでいなくても、選手たちは以前から比べると落ち着けるようになった。」

マイク試合中は心配だったか…

マイク「皆さんは毎回、10分でゴールが決まらないと不安になるようだけれど、フットボールはそういうものじゃないのだよ。」

マイクセスクのフィットネスについて…

マイク「彼はハムストリングに僅かな張りを感じつつプレーしていた。 何もないことを願うばかりだ。 シャフタール戦でプレー出来るといいのだが。 ハーフタイムで交代させるのは躊躇した。 後半もそのままプレーさせたが、最後の方にはどんどん良くなっていたと思う。」

(ソース:Arsenal.com

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