ベンゲル：宮市はリバプール戦でスカッド入りする - Arsenal Watch（アーセナル・ウォッチ）

■アーセナルはデポルティボ・サプリサから獲得していたジョエル・キャンベルと正式契約を結んだと発表しました。給与および契約期間は非公表です。（ソース：Arsenal.com ）

■宮市はリバプール戦のスカッド入りするとベンゲルは語ります… ベンゲル監督「明日の試合はスカッド入りする。亮のクォリティやスピリット、態度に我々は感銘を受けている。彼がアーセナルの選手となったことに、誰も疑問は持たないだろう。彼は試合の理解も素晴らしく、足もとても速いしファイターだ。トップ・レベルの選手になるための要素がすべて備わっている。彼はまだ１８歳だしカレッジ・フットボールからプロに入った。プレミアに慣れるための時間を与える必要がある。」（ソース：Arsenal.com ）

■クリシー、セスクが移籍したものの穴を埋められるだけの新戦力が補強されていないなどの批判に晒されているベンゲルですが、ファンは私の判断を信じて欲しいと語っています… ベンゲル監督「私の判断を信じて欲しい。いつの日か私の代わりに誰かが決断することになっても、その人物を信頼しなくてはならない。この１５年間を見ても分かるように、私は優れた選手のために適切な判断を下すことが出来るのだ。過去１５年間で世界のどのクラブよりワールド・クラスの選手を見てきたはずだ。」「彼ら（獲得した選手達？）がトップ・クォリティを持っているということが直ぐに分かるはずだ。我々は多くの選手を失った訳ではない。もちろん偉大な選手を失いはしたが、（トップ・クォリティを持つ選手の）数の上では良い結果を残せるはずだ。」 「クォリティのある選手を見つければ獲得に動くし、そのために全力を尽くしている。」 （ソース：Arsenal.com ）

■ＵＥＦＡ規律委員会は先日行われたウディネーゼとのＣＬプレーオフにおいて、ベンゲルが１試合のベンチ入り禁止という処分に従わなかったとして再び処分を行うための審議を行うと発表しました。ＵＥＦＡの規定ではベンチ入り禁止処分を受けた試合に関して、選手とコンタクトを取ってはならないと定められています。しかしベンゲルは、スタンドから携帯電話を使ってベンチに指示を送っていました。これに関してベンゲルは、事前の話では指示を出すのは構わないと聞いていたと主張し、アーセナルも異議を申し立てる方針です… ベンゲル監督「我々はアピールを行う。事前に伝えられていたルールが、なぜ途中で変更されたのかは分からない。全く驚きだよ。ただ我々はＵＥＦＡからの問い合わせには応じる。隠し事など無いからね。そもそも我々はルールを破ったとは思っていない。」（ソース：Arsenal.com ）

■アーセナル、チェルシー、トテナムなどが獲得に動いているとの噂がある、ラツィオ所属のＦＷサラテに関して、ラツィオのターレＴＤは適切なオファーがあれば移籍するかもしれないと語ったそうです。（ソース：Sky Sports ）

■アーセナルがペルーリーグのウニベルシタリオ・デポルテスに所属するアンディ・ポロ（１６）の獲得に動いていると報じらています。（ソース：Sky Sports ）

■マルセイユのデシャン監督によると、アーセナルからアルゼンチン代表ＭＦルイス・ゴンザレス（３０）のローン移籍の打診があったそうですが拒否したとのこと。（ソース：Sky Sports ）

ナスリもスカッド入りするみたいですね。プレーする可能性もあるとのこと。

９割がた出来ていた記事が一度すべて消え、モティベーションだだ下がりのなか書き直したので、いつも以上に意訳・誤訳・誤字・脱字が多いと思います。ご了承ください…