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プレミア:アーセナル vs ブラックバーン戦の結果と試合後のインタビュー

−プレミア・リーグ

アーセナル 0−0 ブラックバーン・ローバーズ

得点:

スカッド

アルムニア

サニャ

スキラッチ

コシエルニー

クリシー

アルシャビン → 58’セスク

ナスリ → 78’ベントナー

ウォルコット → 73’シャマフ

ウィルシャー

ソング イエローカード

ファン・ペルシ

−ベンチ−

レーマン

エブエ

ロシツキー

ディアビ

ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋

マイクフラストレーションの溜まるパフォーマンスだったことについて…

マイク「我々は自分たちの試合が出来ていなかったので、フラストレーションの溜まるパフォーマンスだった。 試合全体を通して、エネルギーのレベルや動きのキレを欠いたパフォーマンスだったと思う。 今日の我々の動きには、とても大きな懸念を持っている。」

マイクその理由について…

マイク「一言で表すのは難しい。 立ち上がりはOKだと思ったが、その後は調子が上がらなかった。 ごく一部の選手が、試合をペース・アップさせようとしていたと思う。 その一部の選手たちがブラックバーンに押さえ込まれてしまった。 だが、そのことが(今日の結果を招いた)大きな理由だとは思わない。 攻撃面のパフォーマンスが低かったのが大きな原因だろう。」

マイクタイトル・レースについて…

マイク「我々は自分たちのパフォーマンスに集中しなければならない。 マン・Uに対してではない.。 タイトルについて話す前に、我々は優れたパフォーマンスを取り戻さねばならないのだ。 話はそれからだよ。 いずれにせよ、我々は本来のレベルに戻らねばならない。」

マイクマン・Uの大逆転劇が影響したのか?

マイク「シーズン終了まで、マン・U戦を含めてあと8試合残っている。 私はスケジュールを立ててはいない。 それ(マン・Uがウェスト・ハム相手に大逆転を演じたの)は弁解にならない。 自分たち本来のレベルに戻ることが我々の仕事だ。」

マイクチャンスを無駄にしたことについて…

マイク「前半、後半ともに決定的な場面があったけれど、それらを逃がしたことは偶然ではない。」

マイクファブレガスのベンチスタートについて…

マイク「難しい決断だったが、彼にはまだいくらかの懸念材料があった。 怪我は乗り越えたと確信してはいるがね。 カンプ・ノウでは少し怪我をしていたが、試合前の段階ではフィットしていた。 今日もフィットはしていたが、彼のなかにまだ不安要素があるようだった。 そのため、スタメン出場させないことに決めた。」

「当然、なんどか怪我の再発にあっているので、彼としても90分間プレーできる自信がなかったのだろう。 完全に復帰するには、彼のなかの怪我に対する不安材料を一つずつ取り除いていくことが必要だと思う。 彼は怪我が再発を心配していたのだ。」

マイクナスリの怪我について…

マイク「何も問題ない。」

(ソース:Arsenal.com

マン・Uの逆転劇は圧巻でしたね。少しずつだけど着実に離されていく…。

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