宮市、今夏にアーセナル復帰の可能性?
■シュチェスニーは残り6試合に全て勝利し、マン・Uを追い抜きタイトルを獲得することは可能だと語ります…
「もちろん、僕らは立ち直ることができる。 マン・Uもポイントを落とすだろうし、僕らが残りの試合に全て勝つことは十分可能だと思っている。 最後まで全力を尽くすよ。 僕らはアーセナルなんだ。 2位で終わりたくはないし、3位なんて絶対に嫌だ。 ただ勝つことだけを考えている。」
「(リバプール戦では)残り1分でゴールを決めてウィニングゴールになると思っていただけに、凄く失望している。 まだタイトル獲得の可能性は残されているけど、大きな失望に変わりはないよ。 2Pを落としたんだからね。」
トテナム戦について…
「彼らはとてもいい試合をしていて、僕らは大きな失望を味わった。 ファンたちはとても落胆しているし、僕らはその借りを返さないといけない。 僕たちはファンに対してホワイトハートレーンでいい結果を出す義務を負っているんだ。 僕はあの会場の雰囲気を楽しみたいと思ってる。 観客たちの大歓声が好きなんだ。 試合は緊迫したものになるだろうけど、それを楽しむつもりさ。」
(ソース:Arsenal.com )
■今夏のGK獲得の噂が絶えないアーセナルですが、GKの補強が必要ないことを納得させたいとシュチェスニーは語ります…
「僕はベストを尽くしてる。 来シーズンの開幕でどういう決断を下すかは監督次第だけど、僕は自分のポジションを固めるためにベストを尽くすよ。 僕はつねにその壁を乗り越えたシーズンを送りたいと思ってる。 チームで「」辰地位を築きたいんだ。 たとえ今季がどんな結果になろうとも、来季は僕にとってすごく大事な年になると思ってる。 もちろん、アーセナルにとってもね。」
「まだ少し落ち着かない感じだよ。 僕は特別なプロテクトを着けているけど、リバプール戦では全く問題なかったよ。 4週間、指を固定されたままで、その間はなにも出来なかったんだ。 4週間後には良くなってますようにって祈ることしかできなかったよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■1月にアーセナルと正式契約するもワークパーミットが取得できず、フェイエノールトへローン移籍した宮市ですが、早くも来夏のアーセナル復帰の可能性があるようです。 記事によると、7月に開催される南米選手権に日本が参加し、そこで宮市が日本代表としてプレーすればワークパーミット取得の可能性が出てくるとのこと。
(ソース:givemefootball.com )
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日本スポーツ企画出版社 (2011-04-21)