レーマン:まだ現役を続けられる
■短期契約で現役復帰したレーマンですが、来シーズンもまだまだ選手としてプレーできると語っています…
「本当のカムバックというよりは、最後のリゾートにするつもりだった。 まぁ趣味みたいなものだよ。 完全にフィットするまで3週間を要した。 その後、ブラックプール戦に出場しなければならなくなった。 そときに " まだプレーできる。 感覚は忘れていない。 " と感じたんだ。 今のパフォーマンスなら、まだ現役を続けていけると思っている。 チームメイトからも、来シーズンも残るのかって聞かれるよ。」
「これからもフットボールの仕事を続けていくと思う。 まずは、トレーナー・コースを終えないとね。 マン・Uのサー・ファーガソンやアーセナルのベンゲルのような監督が居ることを考えると、イングランドの環境は理想的だと思う。」
(ソース:Daily Mail )
■U-21欧州選手権へ向けたU-21イングランド代表にウィルシャーが選出されました。 今シーズンのウィルシャーはクラブ、U-21代表、シニア代表とフル稼働の状態で既に50試合以上に出場しています。 そのため、ベンゲルはウィルシャーに十分な休養を与えるためにも、U-21代表に選出しないようピアース監督に要請していましたが、願いは聞き入れられませんでした…
ベンゲル監督
「彼が選出されたと聞いた。 我々としては、たとえこれが間違った判断だと思っていても、この判断を受け入れ、尊重しなくてはならない。」
(ソース:Daily Mail )
■アーセナルがブラックバーン所属のコンゴ代表DFクリストファー・サンバ(27)に対する興味を再燃させているようです。 移籍金は1,200万ポンド(約15.9億円)でジャギエルカやG・ケイヒル、 サコよりも安く獲得できることが理由のようです。 サンバ自身もステップアップを望んでいるとのこと。
また、フェネルバフチェがアルシャビンの獲得に興味を示しているようです。
(ソース:Daily Mail )
えぇ…ウィルシャー召集されたのか…
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