アーセナル、アンリ2世に興味あり?
■アーセナルはチャールトンから獲得したDFジェンキンソンと正式契約を結びました…
ベンゲル監督
「我々は以前からカールに注目していた。 彼は素晴らしい才能の持ち主で、生まれながらにDFとしての素質を持っている。 また、前へ積極的に出て行けるパワフルな選手でもある。 彼はチャールトンで順調に成長した力強いDFだ。 また、フィンランド代表のユース世代において多くの素晴らしいクォリティを示している。 我々はカールの加入にエキサイトしている。 彼は我々のスカッドに貢献してくれるだろう。」
ジェンキンソン
「アーセナルと契約するっていう夢が叶ったよ。 世界有数のビッグ・クラブの一つに加入できて凄く嬉しいよ。 新しいチームメイトの皆にはやく会いたくてうずうずしてる。 来シーズンへ向けて全力で頑張るよ。 アーセナルはフットボール界屈指の監督いて、ワールド・クラスの選手が何人や彼らに続く若手がいるクラブだ。 近い将来、タイトルを獲得できるクラブだし、その一員になれることを楽しみにしてるよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■アーセナルがバルセロナのFWジェラール・デウロフェウ(17)の獲得に本腰を入れているようだと報じられています。 デウロフェウはバルセロナのカンテラ出身で、メッシやロナウジーニョなどに例えられる期待の若手です。 アーセナルはデウロフェウが18歳になる前に獲得してしまおうと目論み、今年の初めにチーフスカウトのローリー氏を派遣していたとのこと。 アーセナルはデウロフェウの他に同じくバルセロナのサヴィエル・クィンティッラという15歳の選手にも興味を持っているようです。
スペインでは18歳になるまでプロ契約が結べないことから、アーセナルはこまでもセスク、メリダ、ミゲルなどを引き抜き、今年に入ってからもトラル・ハーパーとベラリンを引き抜きバルセロナが激怒するというニュースがありました。
またアーセナルは、ノッティンガム・FのCBジャマール・ラッセルズ(17)にも興味を持っているとか。
(ソース:Daily Mail )
■アーセナルがサンテ・ティエンヌのU-21フランス代表FWエマヌエル・リヴィエール(21)に対するオファーを準備しているとの噂があります。 リヴィエールはCFの他にウィングとしてもプレーでき、アンリにも例えられる逸材です。 移籍金は1,000万ポンド(約13億円)。
アーセナルはリールのジェルビーニョの獲得に動いていると言われていますが、よりゴールを量産できるリヴィエールの方がよいと判断したらしいです。
(ソース:Caughtoffside.com )
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