Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

アーセナルに関する日々のニュースを記録中

ウィルシャーの復帰は来年1月?

■長期離脱中のウィルシャーは足首の怪我が順調に回復しており、来年1月24日に行われるフルハムとのリザーブ戦での復帰を目指しているようだとミラー紙が報じています。
(ソース:Mirror

メルテザッカーを筆頭に背の高い守備陣が揃い始めたアーセナルベンゲルもここまで身長の高い守備陣が揃ったのは初めてだと語ります…
マイクベンゲル監督
「試合前にも話したがそれもアドバンテージの一つだろう。 私も長身のアーセナル守備陣は見たことがない。 コシエルニー、メルテザッカーフェルマーレン、サントスと背の高い選手が揃ってる。 小柄な選手が居ないから負けないのかもね。」
(ソース:Arsenal.com

■コシエルニーがプレミアに順応し、今シーズン大きな輝きを放っていますが、今夏に移籍してきたメルテザッカーはまだ本来の力を発揮できていません。 ですがベンゲルメルテザッカーもコシエルニーのように適応できると語ります…
マイクベンゲル監督
「彼は代表戦の疲れから完全にリカバー出来ていなかった。 イングランドの試合は他と違い、DFにとって非常に厳しいものだからね。 試合では毎秒のようにフル・コミットをテストされるのだ。 適応するには時間がかかる。」

「ライトバックで突出したプレーを見せていたコシエルニーを見ただろう。 昨年の彼ならここまでのパフォーマンスは発揮できなかっただろう。 試合でプレーしていくことで学んでいくからだ。 海外からDFを獲得するのがとても難しい理由はそこにある。」(ソース:Arsenal.com

アルシャビンを再獲得するのでは?と噂されているゼニト・サンクトペテルブルクですが、スパレッティ監督はアルシャビンにオファーを出すプランは無いと噂を否定しています…
マイクスパレッティ監督
アルシャビンはとても優秀なフットボール選手だ。 もし我々にクォリティのある選手が必要になったときは彼を獲得するだろう。 しかし、今のところ我々にその必要はない。」
(ソース:Sky Sports

■サン紙によると、マンノーネがベンゲルに対して 「出場機会を与えるか、売却して欲しい。」と直訴したそうです。
(ソース:The Sun

■マン・Cからアデバヨルをローンしているトテナムですが、アデバヨルを完全移籍で獲得するだけの資金がないため、新たなストライカーとしてポドルスキーの獲得に動くらしいと報じられています。 ポドルスキーに関してアーセナルラツィオも獲得に動いているといわれています。
(ソース:Daily Mail


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