プレミア：エバートン vs アーセナル戦の結果と試合後のインタビュー

【出場メンバー】
シュチェスニー
サニャ
コシエルニー
フェルマーレン
ギブス
アルテタ
ソング
ラムジー
 ロシツキー　→　８８’ジュルー
ウォルコット　→　７９’ジェルビーニョ
 ファン・ペルシ

＝ベンチ＝
ファビアンスキー
A・サントス
ベナユン
 オックスレイド＝チェンバレン
 シャマフ

ベンゲル監督、試合後のインタビュー　※一部を抜粋
パフォーマンスについて…　※訳が微妙です。取り扱いにご注意下さい。
「我々が２点目を奪うことができれば、エバートンに対して心理的な打撃を与えられると思っていた。我々は見事な立ち上がりをみせたが、エバートンはスローな立ち上がりで試合に入るまで３０分掛かっていたね。後半は最初から多くのチャンスを作り出し、ラスト１５分になるまで途切れることがなかった。でもエバートンはそこまでだったよ。我々には快活さと集中力があったし、守り抜くという決意があった。今夜の守備陣はとても良いプレーをしたね。ただ、我々は無失点に抑えたいばかりに少々感情的になっていたかもしれない。後半のエバートンは良いプレーをしていたし、賞賛に値するよ。」
（ソース：Arsenal.com）

■前半６分にゴールを決めるなど攻守にわたり大活躍したフェルマーレンが喜びのコメントをしています…
フェルマーレン
「他の選手がゴールを決めたとしても、それはそれでチームにとって良いことだよ。誰がゴールを決めるかは重要じゃないからね。ただ、僕としては勝利に繋がるゴールを２度も決めれて嬉しいよ。チームがここ数週間で示してきたメンタリティに満足しているし、それはすごく大事なことだと思う。僕らが試合に勝てたのもそのおかげなんだ。」

「マン・Cとトテナムがここで負けているし、難しい試合になることは分かっていた。だからこそ、ここで１−０の勝利を収められたことは大きな結果だと思う。」

「前半の最初の方はすごく良かったね。僕らはいくつものチャンスを持っていたと思う。でも、後半に入ってエバートンがロングボールを使い始めてからは、僕らも３Pを獲るために戦う必要が出てきた。ずっと空中戦が続いたけど、僕らは良いプレーをしたしクリーンシートを維持できた。」

「トップ４やトップ３に入ることが重要なんだ。トテナムのことを気にするんじゃなくて自分たちのことに集中しないと。それが一番大事なことだよ。」
（ソース：Sky Sports）

ついに３位に浮上！！
ロビンに疲れが見えるのが心配ですが、なんとか３位を死守して欲しいところ。

　
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