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Arsenal Watch

アーセナルの各種ニュースを意訳・誤訳満載でお届けします。噂はあくまでも噂。

【アーセナル公式】パット・ライス助監督が勇退

2011-2012シーズン

アーセナルは今シーズン限りでパット・ライス助監督(63)が勇退すると発表しました。 44年間に渡るアーセナルでの生活を終えることになります。 ライス助監督は1964年にアーセナルのユースチームへ加入。 現役時代のポジションは右SBでした。 その後トップチームで1971年の2冠達成や1979年のFAカップ優勝などに貢献し、アーセナルで14シーズン/通算528試合に出場しています。 また北アイルランド代表としてプレーしました。 アーセナル退団後は1980年〜84年までワトフォードでプレーしていました。

引退後はアーセナル・ユースのコーチに就任し、1988年と1994年にFAユースカップを制覇しています。 1996年にベンゲルが監督に就任した際にトップチームのコーチへ昇格し、それ以来ベンゲルの名参謀として7つのタイトル獲得に貢献しています。
ベンゲル監督
「パットこそ本物のアーセナル・レジェンドだ。 彼は人生の殆どをアーセナルに捧げてきたのだからね。 アーセナルに対する大きな愛情と忠誠の表れだ。 この16年間、パットは私のために素晴らしい働きをしてくれた。 私がアーセナルへやって来たばかりのとき、パットは常に私の近くに居てアーセナルについて多くのことを教えてくれた。 私はアーセナルフットボール全体に対する彼の専門家としての洞察力にいつも助けられた。 トレーニンググラウンドや試合当日のパットはいつも情熱的であり忠実で、洞察力のある同僚だった。 彼が去るのは我々としても寂しいよ。」

「パットに感謝したい。 君が居なくなってしまうのは寂しいけど、我々全員が君と君の家族の健康を願っているし、素晴らしい未来が待っていることを祈っている。 まぁこれからもパットに会う機会はたくさんあると思うし、彼がサポーターの一人として全ホームゲームを観戦に来る計画があることを知っているよ!笑」

ライス勇退パーティ
ライス助監督の勇退パーティの様子

なお、公式サイトではパット・ライス助監督へのメッセージを募集しています(ページはこちら)。
(ソース:Arsenal.com

■ライス助監督の勇退に際して、かつてのチームメイトや教え子たちからもメッセージが寄せられています... ※一部を抜粋&所々訳が微妙です
●テリー・ネイル氏
※元北アイルランド代表。1959年〜70年までアーセナルでプレー。1976年〜83年までアーセナルの監督を務める。
「一日の終わりにトレーニングが終ったどうかハイバリーの周囲を見て回って、通路からこっそり侵入したのが昨日のことのようだな! その日からはアーセナルでも北アイルランド代表でも君と一緒だった。 本当に素晴らしい日々だったよ。 君はクラブにとても忠実だったし、私にとって真のキャプテンだった。君のあらゆる貢献に感謝している。 パット、よくやった! (これからの生活を?)エンジョイしてくれ。」

トニー・アダムス
※元イングランド代表。1983年〜2002年の引退までアーセナル一筋でプレー。
「この最高のクラブに対するパットの貢献は本当に素晴らしいと思います。 お疲れさまです。 退職後の時間を楽しんでください。 あなたとベティ(奥さん?)にはたっぷりと時間がありますし、南スペインを楽しんでください! アーセナルの人間として、あなたのクラブにたいする多大なる貢献に心から感謝するばかりです。 お疲れさまでした。 神の祝福がありますように。」

デニス・ベルカンプ
※元オランダ代表。 1995年〜2006年までアーセナルでプレー。 現在はアヤックスのコーチ。
「クラブに絶大な貢献をしているだけに勇退は残念でなりません。 あなたはアーセナルの素晴らしい選手であり、コーチであり、助監督でした。 僕はあなたと働くことが楽しみでした。 たまにあなたを不愉快にさせることもあったけど、(今となっては?)大丈夫なことを望みます! 僕はあなたと一緒に働くことの楽しさを知りました。 今後の人生が素晴らしいものになるよう願っています。 あなたに幸運が訪れますように。 ありがとう。」

ロシツキー
「パットが居なくなるのは本当に寂しいです。 毎朝、練習10分前!と叫びながらあなたがドレッシングルームへ入ってくることも無くなるんですね。 ここであなたと一緒に働いた時間は楽しかったです。 チーム全体があなたが居なくなるのを寂しく思ってます。 ありがとう、あなたは最高でした。」
(ソース:Arsenal.com

■後任の助監督には、報道されていた通りボールドが昇格するようです…
ベンゲル監督
「トップレベルの試合を経験していることが彼のクォリティと言える。 彼はアーセナルで指導を受けてきているから我々のフットボール哲学を理解している。 流れを汲んでくれるはずだ。」

「彼は現役を引退したあとここで指導者の道に入ることを選択した。 我々は指導方針の分かっている人たちにアドバンテージを与えたいと思っている。 どこでプレーしていたとしても、とても優れたコーチというのは貴重な存在だ。」
(ソース:Arsenal.com

■W.B.A.戦へ向けてのチームニュースです...
ベンゲル監督
ウォルコットに関してはハムストリングのテスト結果を待っている段階だ。 まだスカッド入りするかは分からないが、可能性はある。」

「パク、スキラッチ、サントスに若干の問題があったが、彼ら全員が間に合うだろう。」

「サニャは今夜手術を受ける。 腓骨のストレートな骨折だ。 数ヶ月の離脱となると思うが、まずは今夜の手術結果次第だ。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルエムヴィラの獲得で基本合意に達したとの報道がありますが、ベンゲルはこれを否定しています…
ベンゲル監督
「事実ではない。 現時点では全く関心を持っていないよ。 我々はどの選手とも接触していないし、誰にもオファーを出していない。 獲得間近な選手はいないよ。 今はシーズン最終戦に集中している。」

(ソース:Arsenal.com

■また、今夏の移籍市場はどこも静かなものだろうとも語っています…
ベンゲル監督
「我々はすでにポドルスキーを獲得しているし、今シーズンがはじまってからも5人の選手を獲得している。 ポドルスキーを獲得した今、我々の関心事は内部へと向いている。 すなわち、ウィルシャーディアビの復帰についてだ。 我々はビッグ・スカッドを有しているのだよ。 我々としては状況を整理し、可能であれば1〜2名の選手を獲得したいと思っている。」

「様々な理由から今年は静かな夏になるだろうね。 まず第一に、イングランドではチームの選手数が25人に制限されていること。 次に、欧州中が不況のどん底であり、いくつかの国ではフットボールよりも憂慮すべき問題がある。 これらの理由から静かな夏になると思っているよ。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルドルトムントの日本代表MF香川真司争奪戦に参戦するらしいとの噂があります。 マン・Uなどが獲得に動いていますが、来シーズン末で契約が切れることもあり、ドルトムント側も引き留めない方針だと言われています。 アーセナルは移籍金+アルシャビンベントナーシャマフでのオファーを考えているとか。
(ソース:caughtoffside.com

ライスが勇退ですか…。
シーズン前から分かっていたこととは言え、やっぱり寂しいですね…。
お疲れさまでした。

来シーズンは後任のボールドの手腕に期待しましょう!

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