プレミア:アーセナル vs レディング戦の結果と試合後のインタビュー
- プレミアリーグ -
アーセナル 4- 1 レディング
《得点》
アーセナル:11'ジェルビーニョ、48'カソルラ、66'ジルー、77'アルテタ
レディング:68'ロブソン=カヌ
【出場メンバー】
ファビアンスキー
サニャ
メルテザッカー
コシエルニー
モンレアル → 71'ギブス
ロシツキー
アルテタ
ラムジー
カソルラ
ジェルビーニョ → 75'オックスレイド=チェンバレン
ジルー → 75'ポドルスキー
=ベンチ=
シュチェスニー
フェルマーレン
ジェンキンソン
コクラン
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
勝利について…
「試合をエンジョイできていた。 規律的でテクニックやクリエイティブさもありメンタル面も良かった。 そういうプレーができたことでより集中できていたと思う。 残念なのは、本当であればもっとゴールを奪えていたということだ。 ただ、全体的に見れば、シーズンを良い形で終えることができそうだよ。 この状態をキープして自分たちのフットボールをしたい。」
モンレアルの怪我について…
「大したことはない。 復帰まで2~3日だろう。 ポストにブツかったのだ。 腰の上あたりを痛めたのだと思う。」
ウィルシャーとウォルコットの状態について…
「ジャック(・ウィルシャー)がW.B.A.戦で復帰することはないだろう。 おそらくその後だ。 テオ(・ウォルコット)には来週復帰する可能性がある。」
ディアビの怪我について…
「当初は膝を少し捻った程度だと思っていただけに、我々もショックを受けている。 彼ら(メディカル・スタッフ?)から十字じん帯の断裂だと聞かされたよ。 彼が昼夜を問わずリハビリに明け暮れて来たことを知っているだろう。 それだけに残念だ。 彼も非常に落ち込んでいる。 彼には再び力強く復帰してくれることを願うばかりだ。 彼は26歳にして4~5回は大きな手術を受けている。 そこから復帰するには非常に強い精神力が必要だ。 彼には諦めることなく前に進み続けて欲しい。」
(ソース:Arsenal.com)
チームは快勝しましたが、ディアビがまたしても大怪我していたとは…
~お知らせ~
3月末に引っ越しをしました。 新居のネット回線工事が4月下旬の予定なので、それまでネットが使えません。 当面はiphoneから更新を行うのでコンパクト更新になると思います。ご了承ください。
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