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プレミア:アーセナルvsエバートン戦の結果と試合後のインタビュー

アーセナル 0−0 エバートン

《得点》
アーセナル
エバートン

【出場メンバー】
シュチェスニー
サニャ
メルテザッカー
コシエルニー
ギブス → 90'モンレアル
ラムジー
アルテタ
ウィルシャー → 68'オックスレイド=チェンバレン
ウォルコット → 68'ポドルスキー
カソルラ
ジルー

=ベンチ=
マンノーネ
フェルマーレン
ロシツキー
ジェルビーニョ

ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
パフォーマンスについて…
「まず言いたいのは、今日の試合は勝たなければならなかったということだ。 そして第二に我々はまだトップ4争いで優位に立っている。 今日の試合は基本的にフィジカル面で非常に激しい試合だった。 前半は恐ろしいフィジカル・チャレンジにレフェリーが何の対処もしなかったが、我々はよく反応していたと思う。 素晴らしいコミットメントを発揮していたよ。」

「我々の試合の流れにとっては(フィジカル的な試合は)少し妨げになるものだったが、よく集中し前に出続けたと思う。 残念なのはゴールチャンスをモノに出来なかったことだ。 恐らくフィニッシュの際にテクニックを使うのではなく、力任せになってしまった為だろう。」

「もう一つ残念なのは、ホームであれだけのセットプレーを得たのだから、ゴールを決めなければならなかったことだ。 まぁそれはともかく、私は選手たちのスピリットとコミットメントを称えたいと思う。」

ギブソンのチャレンジについて…
「Yes、彼は退場処分になるべきだった。 私からレフェリーに話すことは絶対にない。 正直言って、なぜ彼が退場にならなかったのか分からないよ。 このプレーより前の段階でイエローを貰っていて当然だったのだからね。」

勝つ可能性があった訳だが…
「レフェリーの全ての判断に関してコメントはしない。 そのことを全部ひっくるめても、我々には勝つチャンスがあったと思っている。 我々にできるのは自分たちのことに集中し、次のチャンスをモノにすることだ。 我々はずっと好調を維持している。 だからこそあれこれ不満は言いたくない。 今は自分たちのことに集中して次の試合に勝つことだ。」

ギブスの交代について…
「彼は疲れていたんだ。」
(ソース:Arsenal.com)





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3月末に引っ越しをしました。 新居のネット回線工事が4月下旬の予定なので、それまでネットが使えません。 当面はiphoneから更新を行うのでコンパクト更新&不定期更新になると思います。ご了承ください。


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