アデバヨルが古巣アーセナルを挑発 - Arsenal Watch（アーセナル・ウォッチ）

■トテナムはまだCL出場権争いでアーセナルを蹴落とすことが出来るとアデバヨルは語り、古巣を挑発しています…
アデバヨル
「アーセナルには愛着があるけどさ、もうあいつらのためにプレーしてる訳じゃねぇ。オレの頭の中はトテナムのことでいっぱいなんだ。アーセナルでの生活はまた別物だったけどよ、今はトテナムのことが好きだし全てを捧げてんだ。アーセナルがどうかなんてどうでもいいし、気にもしてない。オレにとってはもうどうでもいい事だからな。」

「（CL争いで）奴らを蹴落とせると思ってるし、そう決意してる。自分が所属してるチームのために試合で全力を尽くすのは当然だ。オレはいまトテナムでプレーしてんだし、トテナムに全てを捧げんのは当たりめぇだろ。もちろんアーセナルだってポイントを落とすはずだ。なんでかって？奴らはシーズンを通してポイントを落としてんだから、どーせまた落とすに決まってる。」

「残りは２試合だけどオレらに選択肢はない。ストークに勝たなきゃならなぇし、残り２試合で６P獲得する必要がある。まぁオレらがトップ４でフィニッシュ出来ない理由は見当たらねぇけどな。ただ信念は持ち続けないとダメだ。オレらはCLに出なきゃなんねぇし出れると確信してんよ。（以下略）」
（ソース：Mirror）

■以前から噂がありますが、アーセナルがチェルシーに所属するFWルカク（１９）とGKクルトゥワ（２０）のベルギー代表コンビの獲得に熱心だと報じられています。二人はそれぞれW.B.A.とアトレティコ・マドリーにローン移籍中です。

クルトゥワはアトレティコで正GKのポジションを確保しており、昨年はEL優勝にも大きく貢献するなど活躍しています。ただ、チェルシーにはチェフという守護神が居るため、チェルシーに復帰してもトップチームでレギュラーを確保するのは難しいといわれています。

一方のルカクについては、アンデルレヒトから移籍する際にチェルシーと争奪戦を繰り広げた経緯があります。ルカクもW.B.A.では活躍していますが、チェルシーでポジションを確保するのは難しいだろうといわれており、来季も再びローンに出される可能性が指摘されています。

ただ、いずれの場合もチェルシーは放出に前向きではないため、獲得するには多額の移籍金が必要になるだろうとのこと。
（ソース：caughtoffside.com）

アデバのコメントは胸くそ悪いので途中で訳すの止めました…汗
まぁもうすぐ結果が出るので楽しみに待ちましょう。

なお、アデバに関するクレームは当ブログでは一切受け付けておりません笑

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