Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

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エミレーツにベルカンプの銅像を設置

アーセナルエミレーツ・スタジアムに設置されるベルカンプの銅像が完成し、22日に行われるサンダーランド戦で除幕式を行うと発表しました。 除幕式にはベルカンプも出席する予定で、サンダーランド戦も観戦予定とのこと。 除幕式は短い時間で終わることから、ベルカンプに会えなかったファンのために、試合前には30分間ほどベルカンプがピッチ上に登場するようです。 ベルカンプは1995年6月にインテルからアーセナルへ加入し、03/04シーズンの無敗優勝に大きく貢献するなど通算423試合120ゴールという記録を残しています。 (ソース:Arsenal.com) ■フラミニバイエルン戦の前半は良い試合をしていたし、アウェーで逆転することは十分可能だとコメントしています… フラミニ 「可能性はある。 最初の20分間で見せたようなプレーをアウェーでも披露できると思っている。 ハイプレスを維持して早い時間帯でゴールを奪わなければならない。 チームメイト達のパフォーマンスは誇りに思っているよ。 バイエルンのようなチームを相手に10人で戦うのは簡単なことじゃない。」 「立ち上がりはすごく良かったと思う。 高い位置から押しまくってチャンスも作れていたからね。 全員が最後まで全力でプレーしていた。 とにかく、いまは2ndレグに集中することが大事だ。」 (ソース:Arsenal.com) ■オックスレイド=チェンバレンも2ndレグで巻き返せるとコメントしています… オックスレイド=チェンバレン ※訳が微妙です 「まだ戦いが終わった訳じゃない。 僕たちは自信を持ってアウェーに乗り込んでいくつもりだ。 昨年はホームで3−1と敗れたけどアウェーでは2−0で勝利した。 そのことが僕らの自信になっている。」 「2−0という結果は望んでいたものと全く違う。 立ち上がりはすごく良かったと思うし、相手もそのことに驚いていたと思う。 ただ、10人となってからはいばらの道だったね。」 「バイエルンを驚かすことができたし、彼ら相手にどれくらい出来るかを示せたのはポジティブなことだ。 僕らがすべきことは恐れずにプレーすることなんだ。」 「どこへ行こうともバイエルンは常にリスペクトを持っているし、それは僕らも同じだ。 彼らには偉大な選手がいるけれど、僕らは彼を恐れずにプレーしたり、セカンドベストのプレーができていたと思う。」 (ソース:Arsenal.com) ■アーセナルウディネーゼのU−18イタリア代表GKシモーネ・スクフェット(17)の獲得に動いていると噂されています。 すでに今夏の獲得へ向けてウディネーゼ側と接触しているそうです。 アーセナルはヴィヴィアーノのローンがシーズン末で終わり、さらにファビアンスキーが今夏に移籍する可能性が高いことから代わりのGKを探しているといわれています。 スクフェットはまだ17歳と若いですが、ウディネーゼではここ数週間コンスタントにプレーしています。 ウディネーゼは非常に優秀な若手を育成し売却していくことでクラブを運営していますが、決して安売りしないことで有名です。 アーセナルの他にはユベントスも興味を示しているとか。 (ソース:Metro) ■アーセナルファン・ペルシの買い戻しを計画していると噂されています。 ファン・ペルシモイーズ新体制になってからの扱いに不満を持っていると言われています。 アーセナルにはマン・Uが獲得する際に支払った移籍金2,400万ポンド(約40.9億円)を支払って買い戻す意志があるとか。 他には移籍する可能性が高いといわれているサニャの後任として、マン・Cのイングランド代表SBマイカ・リチャーズ(25)の獲得に動くともいわれています。 移籍金は1,000万ポンド(約17億円)。 (ソース:Caught Offside にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ プレミアリーグ 小泉梓/azusa closet [DVD]