コシエルニーが代表戦で負傷
国際親善試合の結果
■フランス 0−2 スペイン
ロラン・コシエルニー:先発フル出場
オリヴィエ・ジルー:65分から途中出場
コシエルニーが代表戦で負傷
フランス代表としてスペインとの国際親善試合に出場したコシエルニーが、72分ごろにティアゴと激突で頭部を負傷した様です。一時は交代要員が準備されていたそうですが、ピッチ上でメディカル・スタッフの治療を受け、そのままプレーを続けたとのこと。
(ソース:Daily Express)
アンリ:まだコーチとして学ぶべきことがある
現在ベルギー代表でアシスタント・コーチとして働いているアンリは、ベンゲルの公認候補の一人として報道されている件について、Canal Plusのインタビューで「まだコーチとして学ぶべきことがある」と語り時期尚早だと語った様です…
アンリ
「僕がどうしたいかではないんだ。尊重すべきことがある。」
「彼らの指導をしたいと言われればYESだよ、僕の心のクラブだからね。だけど、無条件でその権利が貰える訳じゃない。」
ベンゲルの公認候補として名前が報じられていることについて…
「そういう話は僕も聞いたことがある。だけど、僕からその件について話すのは難しいよ。彼の監督としてのこれまでの業績に敬意を払っているからね。」
「人々はあれこれ話したいものだし、僕がそれを止めることも出来ないけれど、僕はベルギー代表チームの一員として、自分自身の準備を進めているところだ。」
「僕の準備が整っているのか?それとも出来ていないのか?僕らには分からないし知る術もないけど、僕は自分の仕事についてまだ学ぶ必要があると思ってる。」
(ソース:Sky Sports)
バイエルンがアレクシス争奪戦をリード?
スペインでの報道によると、今夏の移籍が濃厚とされているアレクシス・サンチェスの争奪戦をバイエルン・ミュンヘンがリードしているらしいです。アンチェロッティはブンデスリーガにおけるバイエルンの優位性を保つためにも、新たなスター選手の獲得を熱望しているらしいです。
一方、アーセナルが獲得に動いていると報じられているレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコ(24)が、クラブと新たに5〜6年の契約を結ぶと噂されている様です。
(ソース:Sky Sorts)
ベンゲルがバカヨコの説得に失敗か?
フランスでの報道によると、リーグ・アンを席巻しているモナコで大ブレイクを果たしたフランス代表MFティエムエ・バカヨコ(22)に関して、昨年11月にパリ市内のホテルでベンゲルがアーセナルへ移籍する様説得に当たったらしいですが断られた様です。アーセナルの他にはチェルシーも興味を示しているとか。
3年前に700万ポンド(約10億円)でバカヨコを獲得したモナコですが、今夏の放出に当たっては最低でも5,200万ポンド(約72億円)前後の移籍金を希望しているらしいです。
(ソース:Daily Express)
スポルティングのポルトガル代表GKに興味あり?
アーセナルがスポルティングCPのポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(29)の獲得に動いていると噂されています。チェフの後任として考えているとか。パトリシオはスポルティング一筋で400試合以上に出場しているほか、昨年のEURO2016ではポルトガル代表の正GKとして優勝に大きく貢献しました。移籍金は1,300万ポンド(約18億円)。
(ソース:The Sun)
コシエルニー大丈夫でしょうか…