テア・シュテーゲン獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】
エンケティアと契約更新へ
アーセナルがエンケティアと新たな5年契約を結ぶ準備を進めているらしいです。エンケティアは現在、週給2,000ポンド(約30万円)の契約を結んでいますが、新たな契約では週給1万5千ポンド(約225万円)と大幅アップする見込みだとか。
エンケティアはカラバオ・カップのノリッジ戦で、チームを救う2ゴールを決めて勝利に貢献し一躍有名になりました。交渉は来月から始まる予定の様です。
(ソース:The Sun)
テア・シュテーゲン獲得に動く?
アーセナルがバルセロナのドイツ代表GKテア・シュテーゲン(25)獲得に動く様だと噂されています。アーセナルは2015年にチェルシーからチェフを獲得し、ワールドクラスGKを補強したことで長年の課題が解決したかに思われました。
ただ、チェフは今年で35歳と全盛期は過ぎていることから、アーセナルは後任のGK確保に熱心な様です。そこでテア・シュテーゲンをリストアップし、今夏のオファーを検討しているとのこと。アーセナルの他にはパリSGやユベントスも興味を示しているらしいです。
(ソース:Daily Express)
パリSGが1月にアレクシス獲得に動く?
パリSGが1月の移籍市場でアレクシス・サンチェス獲得へ向けてオファーを提示するらしいと報じられています。アレクシスとアーセナルの契約は今シーズンまでとなっており、アレクシス側はアーセナルとの契約延長はしない方針だといわれています。そうなると来夏にFAとなるため、アレクシスは1月からは全てのクラブと自由に交渉できます。
ただ、アーセナルとしては来夏にFAで移籍されるより、1月の移籍市場で少しでも移籍金得たいと考えている様です。パリSGは2,650万ポンド(約40億円)の移籍金を準備しているらしく、アーセナルも応じる可能性があるとか。
一方、今夏の移籍市場でアレクシス獲得に動いたマン・Cは、来夏にFAで獲得する方針らしく1月にはオファーを出さない様です。
(ソース:Daily Express)
イプスウィッチのU-19イングランド代表MFに興味あり?
アーセナルが1月の移籍市場でイプスウィッチのU-18&U-19イングランド代表MFのトリステン・ナイダム(17)獲得に動くらしいと噂されています。アーセナルは以前からナイダムに注目しており、移籍金として200万ポンド(約3億円)を準備しているらしいです。1月に獲得した後はすぐにローン移籍させて経験を積ませる計画だとか。
(ソース:Daily Express)
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