Arsenal Watch

2008年4月からアーセナル関連のニュースを記録中。噂はあくまでも噂です。

【アーセナル移籍ゴシップ】モンチの招聘に本腰か?

EL ラスト16の組みわせが決定

 アーセナルの対戦相手はレンヌに決定しました。1stレグは3月7日にアウェーで、2ndレグは3月14日にホームでそれぞれ行われます。

 (ソース:Arsenal.com

 

最新のチームニュース

■コシエルニー

左ふくらはぎの小さな怪我。サウサンプトン戦前に状態を評価する。

 

■メイトランド=ナイルズ

体調不良。 サウサンプトン戦前に状態を評価する。

 

■ ベジェリン

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

■ホールディング

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

ウェルベック

 右足首の怪我。手術後の回復中。

(ソース:Arsenal.com

 

ラカゼットは3試合の出場停止

EL ラスト32のBATEボリソフとの1stレグでラッドカードを受けて退場処分となっていたラカゼットに関して、UEFAは3試合の出場停止処分を下しました。ラカゼットは2ndレグを欠場して1試合を消化していますが、さらにラスト16のレンヌ戦を2試合とも欠場することになります。

(ソース:BBC

 

モンチの招聘に本腰か? 

 アーセナルが世界で最も高名なテクニカル・ディレクター(TD)で、現在ASローマでTDを勤めているモンチの招聘に本腰を入れるらしいとデイリー・メール紙が報じています。アーセナルはスポーツ・ディレクター(SD)としてクラブOBで現在はアヤックスでSDを務めるオーフェルマルスの招聘に動いていると噂されていました。しかし、どうやらオーフェルマルスへの関心が薄れたらしく、セビージャ時代にエメリとタッグ組んでEL3連覇を成し遂げたモンチの獲得に本腰を入れるらしいです。

モンチには100万ポンド(約1.4億円)のバイアウトが設定されているようですが、アーセナルはそれでも獲得に動く模様です。情報筋によると、モンチもローマでの2年間に終わりを告げてイングランドへ行くことに気持ちが傾き始めているとか。ローマは既にモンチの後任を決めているとの噂もあります。

モンチはダイヤの原石を見つけ出し、その選手がブレイクしたら高額な移籍金で放出するという手法に定評があります。セビージャ時代にはラキティッチダニエウ・アウヴェスセイドゥ・ケイタなどの才能を見抜き、安価で獲得したのち高額な移籍金でバルセロナへ放出しています。

このモンチの手腕は、今夏の移籍金が4,500万ポンド(約65億円)しかないとされるアーセナルに必要な能力です。

(ソース:Daily Mail) 

 

エメリ就任の舞台裏とモンチ招聘について

フットボール・ロンドンがベンゲル退任後にエメリが就任するまでの舞台裏と、モンチ招聘の動機について報じています。

昨夏にアーセナルを22年間率いたベンゲルが退任し、その後任の人選が行われました。人選を行う際に重要だったのは、クラブの全てを掌握していたベンゲルと同じマネージャーではなく、あくまでも現場でチームの指揮に専念するヘッドコーチとして招聘するという点です。そして、フットボール部門の責任者であるサニレヒが、ヘッドコーチと対等の発言力を持つことに同意する人物であることも重視されたそうです。エメリはこれらを受け入れたためアーセナルの監督として招聘されたとのこと。

アーセナルはその後、CEOを勤めていたガジディスがミランに引き抜かれたため、マネージング・ディレクターにヴェンカテシャンが就任し分業化がさらに進みました。サニレヒとヴェンカテシャンはマーケットでの効率性を重視することで、莫大な資金力を持つライバルとも互角に渡り合えると考えているそうです。その為にはダイヤの原石を見つけ出し、ブレイクさせたあとで高額な移籍金で放出する必要があります。その役割を担っていたのがミスリンタートですが、首脳陣との対立から早々に退団してしまったのは誤算でした。

そこでアーセナルはローマからモンチの引き抜きに動いています。セビージャ時代のモンチは大ブレイクが予想される埋もれた才能を発掘して育て上げ、高額な移籍金で売却するという手法を確立し、在籍した10年間でクラブに総額250億円以上の収益をもたらしたそうです。さらに、ブレイクした選手を放出する際には同等の能力を持つ選手を安価で獲得し、チーム力を維持しつつも移籍金で収益をあげていました。エメリも毎回必ず自分のスタイルに合う選手を連れてくるモンチに絶大な信頼を寄せていたそうです。エメリがこういう感じの選手が欲しいと伝え、モンチがそれに合う選手を探してくるというスタイルだったとのこと。

セビージャはモンチが在籍した10年間で、様々な大会で14度も決勝に進出し、リーガでも上位を維持して定期的にCLに出場しています。

SDやTD、フットボール・ディレクターらを置く分業制は大陸のリーグでは昔から行われていましたが、イングランドではまだそこまで広まっていません。しかし、リバプールやマン・Cが大陸の手法を取り入れて大成功を収めたことで、アーセナルもそれに習って分業制に移行したようです。また、マン・Uもファーガソンが全権を掌握していた体制からの脱却を図っているらしいです。

(ソース:football.london

 

 

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