アンリ：必ずアーセナルに戻る
■イギリス王室による新年の叙勲が行なわれ、前助監督のパット・ライス氏がエリザベス女王から大英帝国勲章（ＭＢＥ）を授与されました。 ライス氏は選手・スタッフとして４４年間に渡ってアーセナルに在籍し、クラブの発展に大きく貢献してきました。 その功績が認められ今回の受勲となりました。
女王陛下より勲章を授与されるライス氏
（ソース：Arsenal.com）
■キプロス・カップへ向けた女子イングランド代表が発表され、アーセナル・レディースからはDFホートン、DFスコット、MFノブス、MFヤンキー、FWスミス、FWホワイトの６名が招集されました。
（ソース：Arsenal.com）
■アンリはいつか必ずアーセナルへ戻ると語っています...
アンリ
「試合に関わっていきたいし、できることならアーセナルのことに携わっていきたい。 心からそう思っているんだ。 アーセナルは僕がサポートし続けたいチームだからね。 選手としてじゃなくてもサポートしていきたいよ。」
「どういう形であれクラブに戻れるならそうしたい。 だけど、こればっかりは僕の一存でどうこうできることじゃない。 あくまでも僕の願望だよ。 あと２年はここ（レッドブルズ）でプレーするしね。 だけど、いつか必ずアーセナルへ戻りたいと思ってる。」
ベンゲルが批判され続けていることに心を痛めているとも語っています...
「勝てないと人々は常に仕事ぶりや過去の実績などを疑問視するようになる。 なんだか悲しいことだけど、そういうものなんだ。 どうなっちゃうんだろうね？」
「僕もこういうのを見聞きするのはツラい。 だけど僕のボスはアーセン（・ベンゲル）だけなんだ。 僕にとっては常に偉大な人物だし、彼がクラブのためにしてきたことも知っているからね。」
（ソース：Daily Mail）
■サニャは１月に新加入したモンレアルの適応の早さを絶賛し、イングランドで長く活躍できると太鼓判を押しています...
サニャ
「アーセナルへ来る以前は彼のことをよく知らなかったんだ。 カソルラと彼について話す機会があったけど、彼は良い選手だね。 最初の試合でも素晴らしいプレーをしていたよ。 これは簡単なことじゃない。 みんなと一緒にトレーニングしたのは一度だけだったんだからね。 僕だったら嫌だよ。 でも彼はよくやっていた。 フィジカルなプレーやチャレンジが多くて難しい試合だったのにね。 試合に勝ててみんなハッピーだよ。」
「DFは（試合の）最初から最後まで走らないといけない。 ストライカーだったらすべてを出し切ったとしても、７０分を過ぎた頃には交代してるはずだ。 DFの場合は交代することが殆どないからね。 常に全力で戦わなくてはならないんだ。」
（ソース：Arsenal.com）
■チームに尽くしたいとモンレアルは語っています...
モンレアル
「なるべく失点しないようにしっかり守っていきたい。」
「前線に上がってアシストできると、まるで自分がゴールを決めたみたいで凄く嬉しいし大満足だよ。 僕は献身的な性格だから、すべての試合で全力を尽くしたいと思ってる。 フットボール選手にとっては最高の能力かもしれないね。 試合の度にチームに全力で貢献したいと思ってるんだ。」
「これまでの自分のキャリアに文句はないけれど、できればトロフィーを獲得したいね。 アーセナルでそれが実現できることを願っているよ。」
（ソース：The Sun）
■アーセナルが獲得に動いているとの噂がある、ナポリのウルグアイ代表FWカバーニとセルティックのケニア代表MFワニアマに対して、マン・Cも今夏に獲得へ動くらしいと噂されています。 カバーニには５，２００万ポンド（約７５．２億円）のバイアウトが設定されていますが、シティはこれを支払うつもりだとか。また、カバーニの獲得資金を捻出するため、ジェコを２，５００万ポンド（約３６．３億円）で売却するらしいです。 カバーニに対してはレアル・マドリーやパリSGもオファーを準備していると噂されています。
ワニアマについては新たな守備要員として獲得に動くとか。
（ソース：Daily Mail）
■アーセナルとマン・Cが獲得に動いていると噂されている、ACミランのイタリア代表FWエル・シャーラウィ（２０）が、ミランとの契約を２０１８年まで延長する方向で話しが進んでいるようです。
（ソース：talkSPORT）
いつかはアンリ監督とか見てみたいですね〜
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