Arsenal Watch(アーセナル・ウォッチ)

アーセナルに関する日々のニュースを記録中

18-19 ELベスト16:レンヌ vs アーセナル戦プレビュー

最新のチームニュース

■ラカゼット

ボリソフ戦でのレッドカードにより 

 

■ベジェリン

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

■ホールディング 

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

ウェルベック 

右足首の怪我。 手術後の回復中。

(ソース:Arsenal.com) 

 

エメリ監督:プレス・カンファレンス 

ラカゼットのELの出場停止が3試合に拡大されたことについて…

「サプライズと言えるかもしれないが、それ程でもないとも言える。一概には言えないよ。だが、一般的にレッドカードを受けた場合は最低1試合〜最大3試合の出場停止になることは知っている。彼とも話したが、彼は1試合だといいと言っていたが、私は最悪の場合3試合もあり得ると伝えた。出場停止は1〜3試合の間だからね。だが、我々には選手が揃っているし、この試合もラカゼット抜きで他の選手を起用して問題なく戦える自信がある。」 

 

どの様なメンバーで戦うのか?

「これは言い訳ではないのだが、我々は毎週の様にたくさんの試合をプレーするのが習慣化している。我々は土曜日に試合をして日曜日は休み、そのあと月曜日から水曜日まで働いた。明日は全ての選手たちが問題なくプレーできる状態だと考えている。我々にとって非常に重要な試合だし、我々は個人としても集団としてもしっかり自分達の仕事をやり遂げねばならない。」

 

オーバがダービーでPKを外した件についてどの様に対処したのか…

「それは90分の中の一つのアクションだ。チャンスを生み出すことが非常に重要なのだ。彼はファールを貰ってPKを獲得し、その後ゴールのチャンスを得た。私にとっては、試合後にも話した様にチャンスを作り出すことが大事なのだ。そのうえで、我々はもっと多くのチャンスを生み出すと共により効率的になる必要がある。私にとってPKは試合中のワン・アクションに過ぎない。私は前からポジティブだし選手が再びPKを獲得した場合、彼は大きな自信を持ってゴールを決められると確信している。」 

 

レンヌについて…

「まずは彼らをリスペクトすることだ。彼らはレアル・ベティス相手に2試合とも素晴らしい試合をしているし、ベスト16を戦うのに値している。攻守に渡ってとても良く組織化されていると思う。また、彼らは非常に多くの優れた選手を揃えている。彼らにとって重要な試合だと思うが、それは我々も同じだ。我々は彼らが最も得意とする試合内容を想定して準備を行なっているし、優れた選手のプレーを阻止したいと考えているが、まずは自分達の能力とクォリティを駆使して自分達のゲームプランを実行することが大切だ。我々はビッグ・パフォーマンスを発揮してこの2試合を戦う必要があると理解している。」 

 

レンヌは準備期間が8日間と余裕があった。この件に関しては、監督はプレミアリーグに対しスケジュールについてより充実した支援を求めるか…

「私は彼らをリスペクトしている。我々の試合スケジュールはプレミアリーグが決めたものだし、我々に出来ることは与えられた時間の中でしっかりと準備をすることだけだ。しかし、何よりも1週間の間に多くの試合を実施することが習慣化していると思う。別に言い訳をしている訳ではないよ。たまに、1試合あたりの準備にもっと時間が欲しいか?と尋ねられれば、私はおそらくYESと答える。ただ、今回の試合に関しては十分な準備期間があったので言い訳にはならない。我々はこれが習慣化している。明日の試合ではビッグ・パフォーマンスを発揮できる選手と、フレッシュでエネルギー溢れる選手のコンビネーションを見出したいと考えている。この試合のあと休養し、日曜日の試合では明日の試合でプレーする何人かの選手と、フレッシュでエネルギーに溢れ素晴らしいパフォーマンスを発揮できる選手を起用する。我々は次の2試合もベストを尽くす。」 

 (ソース:Arsenal.com

 

 所用で不在のため、数日ほど更新お休みします。

 

 

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【アーセナル移籍ゴシップ】カラスコの獲得を諦めず?

カラスコの獲得を諦めず?

アーセナルが今夏の移籍市場で再び大連一方のベルギー代表MFヤニック・カラスコ(25)獲得に動くらしいと噂されています。アーセナルは1月の移籍市場でカラスコをローン移籍で獲得しようとしましたが、移籍金で折り合いがつかずに断念していました。

ただ、カラスコ自身が今夏の移籍市場で欧州へ復帰したいと考えていることもあって、アーセナルも獲得を諦めていないようです。しかし、カラスコは大連一方で年俸880万ポンド(約13億円)を受け取っており、これはアーセナルの許容範囲を大きく上回っています。そのため、獲得する場合は給与の大幅な減額を行うことになります。

また、カラスコの獲得はバルセロナからローン中のデニス・スアレスの去就次第になりそうだとか。スアレスはまだアーセナルのスタイルにフィットできておらず、プレー時間も限定的で、先日行われたノース・ロンドン・ダービーでは出場機会がありませんでした。スアレスのローン契約には1,800万ポンド(約27億円)の買取オプションが付いていますが買取義務はありません。

アーセナルの今夏の補強資金は4,000万ポンド(約59億円)しかないとされていますが、CL出場権を獲得した場合は増額される見込みです。

 (ソース:Daily Express

 

 オ・クラシコにスカウトを派遣していた?

ミラー紙によると、アーセナルは先日行われたFCポルト vs ベンフィカオ・クラシコにスカウトを派遣していたそうです。アーセナルがこの試合で誰に注目していたのかミラー紙が予想しています。

 

【GK】オディッセアス・ヴラホディモス(25/ベンフィカ

 アーセナルは今シーズン限りでチェフが引退することから、レノの控えとなるGKを探しています。オスピナは今夏の移籍がほぼ確実で、現在レディングへローン移籍中のマルティネスはレノの控えとしては頼りないため、ベンフィカのドイツ人GKに注目しているようです。ヴラホディモスには欧州中のビッグ・クラブが獲得に動いていると噂されており、第二GKとしてアーセナルに来るかは微妙です。

 

【CB】ルベン・ジアス(21/ベンフィカ)、F・フェレイラ(21/ベンフィカ

CBの補強はアーセナルの永遠のテーマです。今シーズンもDF陣は不安定でレノは大忙しです。ベンフィカの若手CB二人は将来的な選択肢になり得ます。どちらも大きなミスが少ないですが、特にフェレイラは抜群の安定感と空中戦での強さを発揮しています。

フェレイラは将来への投資としてお買い得かもしれませんが、アーセナルにいるCBよりも見劣りするため即戦力にはならなそうです。

 

フルバック】A・テレス(26/ポルト)、A・グリマルド(23/ベンフィカ

 長期離脱中のベジェリンが来シーズンの開幕に間に合わないことから、アーセナルは新たな右SBを探しています。モンレアルは30を過ぎていますし、コラシナツは迫力に欠け、リヒトシュタイナーは一時凌ぎです。

アレックス・テレスとアレハンドロ・グリマルドはアーセナルが希望するタイプの選手かもしれません。テレスは今シーズン9つのアシストを記録しており、1月の移籍市場ではチェルシーが獲得に動いていました。移籍金は2,000万ポンド(約29億円)ですが、能力から考えるとバーゲン価格です。

グリマルドはバルセロナカンテラ出身で足元の技術に長けています。 両者とも今夏獲得に動くかなくても、長くリストに乗り続けるでしょう。

 

【攻撃的MF】ジョアン・フェリックス(19/ベンフィカ

ラムジーがFAでユベントスへ移籍し、エジルもエメリの信頼を勝ち取れていないことから、ラカゼットとオーバメヤンの後ろでクリエイティブなプレーのできる選手が必要です。U-21ポルトガル代表のフェリックスはこの条件にピッタリです。

ただ、すでにその才能は多くのビッグ・クラブの目に止まっており、ベンフィカもこの逸材を安売りする気はなく1億5,000万ポンド(約221億円)のバイアウトを設定しています。誰もが自分のチームに加えたい選手のため、獲得は厳しそうです。

 

【アタッカー】ヤシン・ブラヒミ(29/ベンフィカ

 緊縮財政のアーセナルにはありがたい今夏にFAとなる選手です。ただ、この試合でのブラヒミは三度の決定機を二度も簡単に止められています。ただ、才能があることは間違いないうえ、エメリがウィングの獲得を希望していることから、アーセナルは今後も数回視察に訪れるかもしれません。

(ソース:Mirror) 

 

 バイエルンアーセナルの逸材を狙う?

バイエルン・ミュンヘンアーセナル・アカデミーでプレーするU-18イングランド代表FWシャビエル・アマエチ(18)の獲得に動いていると噂されています。アマエチはアカデミーのなかで将来を嘱望されている逸材の一人で、17歳の誕生日に2022年までの契約を結んでいます。

現在、ブンデスリーガではイングランドの若手が大活躍しており、数多くのクラブが視察に訪れています。アマエチにはバイエルンのほかドルトムントも興味を示しているとか。

アーセナルはスミス=ロウがライプツィヒへローン移籍中のほか、ネルソンがホッフェンハイムで大活躍しています。

(ソース:Mirror

  

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18-19 プレミアリーグ:トテナム vs アーセナル戦の結果と試合後のインタビュー

 18-19 プレミアリーグ 第29節

トテナム・ホットスパー 1−1 アーセナル

 

《得点》

トテナム:74’ケイン(PK)

アーセナル:16’ラムジー

 

【出場メンバー】

 レノ

ムスタフィ

コシエルニー

ソクラテス

モンレアル

ジャカ f:id:jaguar541:20141105063214g:plain

 グエンドゥジ → 46’トレイラ f:id:jaguar541:20141105063237g:plain

イウォビ

ラムジー → 72’エジル

ムヒタリアン f:id:jaguar541:20141105063214g:plain

ラカゼット → 56’オーバメヤン

 

=ベンチ=

 チェフ

コラシナツ

メイトランド=ナイルズ

スアレス

 

エメリ監督、試合後のインタビュー

満足の行く結果だったか、それともガッカリしているか?

「こんにちは。私は選手や自分達の働きを誇りに思っている。そのうえで勝つときもあれば負けるときもあるし、今回のように引き分けで終わるときもある。だが何より、我々はチームとしてプレーして一体感を持ち、個別としても集団としてもプッシュし続けた。この試合にうまく適応できていたし、90分間を通して我々の時間帯だった。相手も強力だったが勝てると思った試合だった。」

 

オーバのPKが侵害されたことについて…

「2ヶ月前にもみなさんに話したことだが、私はVARの導入がレフェリーを助けると考えている。今日もレフェリーは大きな個性を発揮していたと思うけれど、我々やトテナムのボックス内での難しいアクションに対して、ベストな判断を下すのは難しいので不十分なものになってしまう。VARの導入は今日のような試合をよりフェアなものにする上でレフェリー達の助けになると考えている。」

「90分が経過したところでチャンスを作りゴールを奪えれば試合に勝てる。彼らはチャンスを作ったものの、我々のGKに阻止されたりシュートは枠を外したりした。だが、今日の我々は集団として最高のスピリットと戦術を発揮しつつプレーしていたと思うし、自分達の時間帯で相手とのバトルもうまく適応していたと思う。また攻守の切り替えも良かったし、選手達は何度かクォリティの高いアクションを見せていた。私は選手達を誇りに思っている。なぜなら、1-1とされた後も我々は勝つために相手のボックス内に侵入して2点目を奪おうとしていたからだ。このメンタリティを我々は求めていたのだ。」

 

トテナムがPKを得た場面はケインがオフサイドだったと思うか?

「まず、今日のレフェリーは素晴らしいパーソナリティを発揮していたと思う。その上で彼はミスを犯してしまったが起こり得るものだ。なぜなら、あの様なアクションの場面だと、レフェリーがその瞬間をしっかり見るのはかなり難しいだろう。だからこそVARの導入はレフェリーの助けになると思うし、フェアな判断を下せる様になると思う。これはイングランドフットボールにおいてポジティブなことだと思うよ。」

 

加入以来、ソクラテスが与えている影響について…

「彼の成長は今回のパフォーマンスにとっても極めて重要なものだったし、今日も素晴らしいプレーをしていたと思う。前回の試合から彼は自分自身に最高の自信を持っているし、彼の持つスキルとキャプテンシーで我々を助けてくれる。また、今日の試合の様に、彼の持つ経験が彼自身を我々と共に成長させ続けている。」 

 

ラカゼットは交代に不満を示していたが、オーバとラカの双方をハッピーにしようと努力するのか?

「彼らは私の判断を受け入れなければいけない。私はチームにとってベストだと思う決断を下しているし、彼らは他にも試合がある。彼らが揃ってプレーしている時のパフォーマンスが良くなくて満足できないことも時々あるけれど、私は自分達の仕事に関してベストの決断を下すという点で極めて一貫している。そして、彼らが一緒にプレーしているか1人でプレーしているかに関わらず、我々のためにベストのパフォーマンスを発揮して欲しい。例えば、次の試合はラカゼットがレッドカードによる出場停止でプレーできないので二人が揃ってプレーすることはできない。オーバメヤンしかプレーでいないんだ。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

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18-19 プレミアリーグ:トテナム vs アーセナル戦プレビュー

 最新のチームニュース

■コシエルニー

フル・トレーニングに参加中(ボーンマス戦で右膝に打撲)

 

リヒトシュタイナー

フル・トレーニングに参加中(背中に小さな怪我) 

 

■ベジェリン

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

■ホールディング

左膝の怪我。手術後の回復中。

 

ウェルベック

右足首の怪我。 手術後の回復中。

(ソース:Arsenal.com) 

 

エメリ監督:プレス・カンファレンス ※一部を抜粋

2月のプレミアリーグ月間最優秀監督にノミネートされていることについて…

「こんにちは。その件については何も考えていない。私は明日の試合に焦点を当てているし、そのアイディは変わらない。我々は一貫性を保ち明日の試合で勝ちたい。だから、明日の試合における自分達のパフォーマンスだけを考えている。自分のことでも特定の選手のことでもない。負けるより勝った方が良いからね。」 

 

メンタル面ではどの様な準備をしているか?

「明日の試合については、選手たちも自分達にとって重要な一戦だと理解している。なぜなら、3Pを獲得して順位を上げたいからね。さらに、サポーターにとって特別な試合でもある。明日、我々は3Pを目指してプレーする。」

 

監督がこれまでの二度のダービーで得た重要な点はなにか?

「あらゆるダービーは他の試合と異なる。また、ホームかアウェーでもかなり変わってくる。そこはもの凄く大きな違いだと思う。明日の試合はトテナムにとっても我々にとっても唯一無二の特別な試合になると思っている。」

 

チームニュースについて…

「新たな怪我人はいない。他の選手たちは皆元気だ。」

 

明日の試合に勝てばトテナムと1P差になるが…

「我々はそのチャンスについて話し合ってきたが、あらゆる試合が我々に3Pを獲得するチャンスを与えてくれるのだ。しかし、時には明日の試合の様にビッグ・チャンスがやってくることもある。なぜなら、2週間前まで我々とトテナムとの差は10Pだったのだからね。それが今では4P差だ。明日の試合は一致団結して戦うつもりだ。両チームにとって非常に重要な試合になる。勝っても負けても状況がガラリと変わるからね。我々にとって今の時期は自信を持ってプレーできるビッグ・チャンスだ。しかし、彼らのことはリスペクトしているよ。例え2連敗中だったとしても彼らはまだ素晴らしいシーズンを過ごしているからね。我々は自分達のゲームプランに集中し、自信と自由な心を持ってプレーしたい。全員が自信を持っている。」

 

ハリー・ケインが出場停止にならなかったが…

「なんとも言えない。私にコントロールできる事ではないからね。もし彼が明日の試合でプレーするのなら…我々はベストプレーヤーをピッチに送り出すつもりだが、ビッグ・テストである以上、全ての選手が我々の今の力を発揮する準備が出来ているかどうかにかかってくる。我々としては、自分達の選手とトテナムの選手との違いを見せたいと思っている。」

 

エジルボーンマス戦でのゴールについて…

「それぞれの選手にスキルがあり、エジルも自信を持ってシュートを撃った。彼みたくこの様なスキルを発揮し、ピッチ上でいろいろなプレーを出来るのがフットボールの素晴らしさだと思う。」

 

彼がスパーズ戦にスタメン出場するのに十分な活躍だったと思うか?

「我々は数多くの試合において様々なプランを考えている。それぞれの試合は異なるものだ。ホームかアウェーかでも違うし、対戦相手によっても我々が置かれている状況によっても変わってくる。ただ、何より重要なことは、それぞれの選手が明日の試合でちゃんとプレーできる状態かどうかだと思う。メストが明日の試合でプレーできるかはそこで決まる。」

 

メストはチームの内外でどの様なリアクションを見せたか?

「まずは彼が怪我をしたということだ。時々腰痛を発症していたし、そのあと体調も崩した。それが理由だよ。私は彼と話し合っている。私から言えることとしては、彼にいつから一貫してトレーニングに参加できる様になるのか、そしてリズムを取り戻し自信を持って試合でプレーできる様になるのかを話した。これらは我々にとって良いことだからね。」

 

監督はビッグ・ゲームにおけるメストを信頼しているのか?

「私は全ての選手がビッグ・チームとの対戦に限らず、全ての試合でプレーする姿を見たい。」

 

スパーズ対策について…

「明日の試合は他の試合とは全く異なる。彼らや我々の状況は大して重要ではないのだ。両チームが高いモティベーションでプレーするからね。ただ、我々にとっての違いはアウェーゲームということで、相手サポーターが大勢いることだろう。我々は最高の状態のトテナムを想定した準備を行う必要があるし、明日の試合は積極的なプレーが求められると考えている。」

 

トテナムより上位でフィニッシュできるかどうかについては話しているのか?

「普段、私は ” もし ” については全く考えない。今この瞬間について考える。我々は個別にも集団としても最高のパフォーマンスを発揮できる準備をしている。我々には力強さが求められ、90分間しっかりと集中しなければならないし、90分間を通して様々な状況を読まなければいけない。そしてチャンスが訪れたら、相手に対して効率的に攻撃行う必要がある。」

 

明日の試合に勝てる理由は?

「我々はホームでサポーターの後押しによってより多いな強さを感じることができるが、明日は彼らも同じ様に感じるだろう。だが我々は、その中でも集中して自分達のプレーを行う必要がある。ピッチ上における個々のプレーと我々の強力な戦術に集中してね。これは我々にとって大きな試練であると同時にビッグ・チャンスでもある。我々はj分たちの時間帯を感じる必要があるだろう。なぜなら、3Pを獲得へ邁進するのに必要なことだからだ。」 

 

熱狂的なダービーについて…

「ホームでのダービー2試合は1勝1敗だった。我々は2試合とも良いプレーをしたが、明日の試合はかなり異なるものになるだろう。我々の目的は同じで、偉大な個性を発揮してプレーすることだ。我々にとって大きなテストであることは認識しているし、もし自分達が望む様なチャンスを手にすることができれば、我々の持つ個性を発揮して順位表でも良いポジションに付けることが出来るだろう。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

 

 

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【アーセナル移籍ゴシップ】アヤックスのアルゼンチン代表SBに興味あり?

ディアビアーセナル100クラブへ入会

 アーセナルで100試合以上に出場した選手たちで構成される100クラブに、先日現役引退を発表したアブ・ディアビが正式に加入することになりました。ディアビプレミアリーグ通算124試合出場を含む180試合に出場しています。

会員にはチームカラーである赤と白でデザインされた特別仕様のネクタイが贈られると共に、アーセナルの公式フォーラムへの継続的な参加や、エミレーツ・スタジアムで開催される試合やクラブの公式イベントへの定期的な参加の機会が与えられます。

(ソース:Arsenal.com) 

 

アヤックスのアルゼンチン代表SBに興味あり?

アーセナルアヤックスのアルゼンチン代表SBニコラス・タグリアフィコ(26)の獲得に興味を示していると噂されています。アーセナルは4バックを採用したとき左SBに入るコラシナツのプレーに不安があることや、モンレアルが33歳になったことで新たな左SBの補強を考えているようです。

アーセナルは以前からセルティックスコットランド代表SBティアニー(21)に興味を示しており、セルティックを率いていたロジャース監督が電撃的にレスターの監督へ就任したことから、ティアニー獲得が容易になったとの報道もありました。しかし、アーセナルは、CLでの活躍により評価を高めているタグリアフィコの獲得に動くらしいです。ただ、レアル・マドリーがマルセロの後継者としてタグリアフィコをリストアップしているらしく、獲得は難航することが予想されています。

(ソース:Mirror

 

来季はマルティネスが控えGK?

 サン紙によると、チェフが今シーズン限りで現役を引退するため、アーセナルは来シーズンの控えGKとしてマルティネスの起用を考えているらしいとのこと。マルティネスは現在レディングへローン移籍中ですが、正GKのヤーコラが負傷離脱したことにより直近6試合にスタメン出場しています。ただ、レディングは現在21位と低迷していることもあって6試合で7失点を許しており、クリーンシートは2回だけです。

アーセナルは来季のCL出場権を獲得できなかった場合、夏の補強資金が4,000万ポンド(約59億円)程度と少ないことが予想されています。そのため控えGKの獲得に回す資金がなく、エメリの中でも優先順位が低いと考えられています。 

 (ソース:The Sun

 

 

 

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18-19 プレミアリーグ:アーセナル vs ボーンマス戦の結果

 18-19 プレミアリーグ 第28節

アーセナル 5−1 ボーンマス

 

《得点》

アーセナル:4’エジル、27’ムヒタリアン、47’コシエルニー、59’オーバメヤン

      78’ラカゼット

ボーンマス:30’ムセ

 

【出場メンバー】 

レノ

コシエルニー

ソクラテス f:id:jaguar541:20141105063214g:plain

モンレアル

ジェンキンソン

トレイラ f:id:jaguar541:20141105063214g:plain

グエンドゥジ

コラシナツ → 57’イウォビ

エジル

ムヒタリアン → 63’ラカゼット

オーバメヤン → 71’スアレス

 

=ベンチ=

チェフ

ムスタフィ

エルネニー

ラムジー

 

セルティックのティアニー獲得に動く?

アーセナルが今夏の移籍市場でセルティックスコットランド代表SBキーラン・ティアニー(21)の獲得に動くと噂されています。アーセナルは2年前からティアニーに興味を示しており度々獲得の噂が出ていました。移籍金は2,500万ポンド(約37億円)。

アーセナルの他にはエバートンも興味を示しており、昨夏の移籍市場で獲得に動いたものの実現しなかったそうです。

(ソース:The Sun) 

 

アヤックスカメルーン代表GKを巡りトテナムと争奪戦か?

アーセナルとトテナムが、アヤックスカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(22)の獲得を巡って争奪戦を繰り広げていると噂されています。今シーズンのオナナはアヤックスの正GKとしてリーグ戦22試合に出場し、14回のクリーンシートを記録するなど活躍しています。

オナナはサミュエル・エトー財団のスクール出身ですが、その後バルセロナのアカデミーに加入しています。ただ、バルセロナではトップチームでプレーする機会が得られず、2015年からアヤックスへ移籍しました。

アーセナルは2014年からオナナのスカウティングを行なっていたらしいです。ただ、アーセナルの他にはトテナムやウェストハムバルセロナマルセイユなど多くのクラブがオナナに興味を示しているようです。マルセイユは昨夏に3,650万ポンド(約54億円)のオファーを出して獲得に動きましたが、アヤックスは門前払いしたそうです。

また、古巣のバルセロナが再獲得に動いており、オナナの代理人バルセロナが興味を示しているという報道は事実だと認めているとのこと。オナナ自身も古巣への復帰に前向きなコメントをしているらしいです。

(ソース:The Sun

 

 

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【アーセナル移籍ゴシップ】モンチの招聘で合意か?

モンチの招聘で合意か?

イタリアのウェブメディア「Il Messaggero」によると、アーセナルがモンチの招聘で合意に達したらしいです。現在ASローマでスポーツ・ディレクターを勤めているモンチを招聘するため、アーセナルは200万ポンド(約3億円)のバイアウトをローマに支払うことにしたそうです。また、アーセナルはモンチに対して既にオファーを提示しており、モンチ側はオファーを受け入れたとのこと。

これにより、今シーズン終了までにモンチはASローマを離れ、アーセナルのテクニカル・ディレクターに就任するだろうと報じられています。アーセナルアヤックスからクラブOBのオーフェルマルスを招聘しようとしましたが、引き抜きは難しいと判断してモンチの招聘に動いたとのこと。

(ソース:Mirror

 

クリスタル・パレスのワン=ビサカ争奪戦をリードか?

アーセナルクリスタル・パレスのU-21イングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(21)の獲得に動いているらしいです。ワン=ビサカにはエバートンやマン・C、バイエルン・ミュンヘンも獲得に動いているそうですが、ワン=ビサカは移籍する場合でもロンドンに留まりたいと考えているとのこと。

移籍金は4,000万ポンド(約58億円)ですが、アーセナルはそれでも獲得に動いているそうです。ワン=ビサカは今シーズン、レギュラーとしてプレーしており評価を高めています。

また、アーセナルは左膝の靱帯断裂で長期離脱中のホールディングに対して、契約更新をオファーしているとも報じられています。今シーズンのホールディングは怪我で離脱するまでレギュラーとしてプレーしており、ソクラテスと見事なコンビネーションを見せていました。復帰は9月頃の予定ですが、エメリ監督もホールディングを高く評価していることから契約延長に動くそうです。

(ソース:Mirror

 

ディアビが現役引退を発表

フランスのRMCスポーツの取材を受けたディアビ(32)が、フィットネスの問題を理由に現役引退を表明したようです。ディアビは2004年にオセールでプロとしてのキャラをスタートさせるとベンゲルの目に止まり、ビエラの後継者として2006年にアーセナルへ加入しました。その後アーセナルには9年間在籍しますが、ディアビのキャリアは常に怪我との戦いでした。アーセナルでの9年間で42回も怪我をしており、180試合しかプレーできませんでした。

2015年にマルセイユへ移籍しますが、そこでも怪我との戦いを強いられ、2016年8月のギャンガン戦を最後に実戦から遠ざかっていました。

ディアビ

「もう時間だ。何年にも渡って僕は復帰するのが厳しい状況にある。」

「フィジカル面の問題を多く抱えてきた。ある時期に来たら、正しい質問をしなければいけないんだ。」

「だから僕はシンプルに辞めることにした。もう体が追いつかない。辛いよ。人生の大半をフットボールに捧げてきたからね。」

(ソース:The Sun

  

 ディアビは怪我さえなければビエラの後継者になれたのに…。

 

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