ウォルコット、アンリにサインを貰う
■今シーズン、神懸り的なパフォーマンスで大ブレイクしたマンノーネですが、当初
はアルムニアとファビアンスキーに次ぐ第3GKであり、ローン移籍も考えていたよう
です…
マンノーネ
「夏の時点ではローン移籍の話もあったんだ。 監督は僕が他へローンに出れ
ば出場機会も得られて満足できるって考えたみたいだ。 今と同じでプレーす
る準備は出来ていたからね。」
「色んなことがあって、状況も全く変わってしまった。 夏の時点では、経験を
積む為にローンに出ることを楽しみにしてたんだ。 けど、アーセナルのトップ
・チームでの5試合は、チャンピオンシップの3ヶ月分の経験に相当するから
ね。 2~3チームが候補に挙がってたけど、ルカシュが怪我をしたんで僕は
残ることになった。 フットボールでは何が起きるか分からないよ。」
大活躍のあと、チームメイトから祝福されたそうだね
「家族と一緒に幸せを共にしただけだよ。 夜、家族と一緒にTVで試合をもう
一度観たんだけど、凄く幸せだったよ。 僕の周りで起きてることを説明する
のは難しいね。 ここ数日、クレイジーなことが続いてる。 けど、ちゃんと地
に足をつけて、トレーニングしていくよ。」
「フルハム戦の終了後にドレッシングルームへ戻ったら、みんなが僕の名前
をコールしてくれたんだ。 凄く幸せだったよ。 チームメイトが喜んでくれて、
誇りに思ってもらえるのが最高なんだ。 GKにとって最も重要なことの一つ
は、チームメイトに信頼されることだからね。 正しいことをやれば、みんな
が僕の存在を分かってくれて、リラックスしてくれる。 僕が何とか出来る問
題もあるし、僕がみんなに助けられることもあるからね。」
「みんなは僕のことをジジ(ブッフォンのニックネーム)で呼ぶんだ。 僕にと
っては最高の誉め言葉だよ。 トレーニング中にセーブしてもそう呼ばれる。
僕はもうヴィトじゃないんだ!って感じだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■ウォルコットはブラックバーン戦を観戦に訪れていたアンリにサインを貰ったそう
です…
「今日、彼に会えて最高だったよ。 ヒーローが着けていた14番を、僕が背負
っている姿を観てもらえるなんて最高に嬉しいよ。 その『ウォルコット 14』
のユニフォームにサインを貰ったんだ。 入団したときに貰った彼のサイン入
りユニフォームの隣に飾るよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■エブエは代表チームでトゥーレと再会するのを楽しみにしていると語ります…
エブエ
「僕らはマラウィ戦で引き分け以上ならW杯に出場できる。 僕はチームを信
じているし、みんな凄く集中してる。 なんたってアフリカでのW杯だからね。」
「もちろん、またコロと一緒にプレー出来るのも嬉しいよ。 僕らは絶えず連絡
を取り合ってるんだ。 オリンピアコス戦の前には、激励の電話もくれたしね。
彼は友人であり、兄弟みたいな存在だよ。 例え彼がアーセナルを去っても、
お互いのことを忘れたりなんかしないよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■リーグ2のノッツ・カウンティを1試合に出場しただけで退団したキャンベルは、現在
フリーで移籍先を探しています。 そんななか、アーセナルでトレーニングさせて欲し
いとベンゲルに頼んでいるようです…
キャンベル
「アーセナルでトレーニングして、体調が万全になれば良いなと思ってる。
アーセンとは連絡を取ってる。 上手く行けば、関係者と話すことが出来ると
思う。 (アーセナルの)フィジオとフィットネス担当者にトレーニングを助けて
欲しいんだ。 フィットネスは全体的に問題ない。 けど、予期せぬことが起き
るかもしれないからね。」
1月まで新たなクラブと契約できないが…
「僕は良いフットボールをしたいだけなんだ。 その為にはすべきことをしない
と。 1月の前にプレーする方法はある。 詳しい話は避けるけど、方法はある
んだ。 直ぐにじゃないけどね。」
「まず第一に、ノッツ・カウンティとの契約を解除するために、色々とサインし
なきゃいけない。 けど、どうしてかはみんな理解してくれると思う。」
(ソース:Mirror )
キャンベルは迷走してますね…
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