コシエルニー：スアレスはズルい

■一部の報道でイタリアへ戻りたがっていると報じられているマンノーネですが、そのような考えはなくアーセナルでずっとプレーするつもりだと噂を否定しています... マンノーネ 「根拠のない噂が出回ってるんで明確にしておきたい。 僕の契約があと１２ヶ月で切れるなんてことはないよ。 契約は数年残ってるし今はアーセナルに満足してるんだ。 僕の将来に不確かな部分なんてない。 できるだけアーセナルに残っていたいし他のクラブへ行きたくないんだ。」 「誰もが祖国の代表としてプレーすることを夢見ている。 僕もいつの日かシニアチームの一員になれるのを願ってる。 だけど同時に代表戦ブレイクは素晴らしいんだ。 怪我とかを回復するための時間が取れるからね。 体を回復してリーグ戦再開へ備えられる素晴らしい時間だよ。」 「しっかり休みことに集中しないとね。 選手たちがそれぞれの代表チームから戻るとすぐにリーグ戦が再開して、３日ごとに試合がある。 そのための準備が必要なんだ。」 （ソース：Arsenal.com） ■ストークのピュリス監督やFIFAのボイス副会長からダイバーだと批判されているリバプールのスアレスについて、コシエルニーも同じ意見を持っているようで『スアレスはズルい』と批判しています... コシエルニー 「対戦したくないFW？ スアレスだね。 昨シーズンもあまり良い感じはしなかった。 彼はディフェンスするのが面倒なんだよ。 ズルいからね。 シャツを引っ張ってきたり小突いてきたりするんだ。 毎回蹴り飛ばしてやりたいと思ってるけど、レッドカードをもらわないように気をつけないとね。」 「例えば９月２日のリバプール戦がそうだった。 彼はコンタクトを受けるとすぐダイブするんだ。 チャレンジのとき僕らはちょっと押し合いになったんだけど、彼はすぐ倒れたからね。 そしたら今のはPKだろって英語で言ってきたんだ。」 その一方で、今夏に中国へ移籍したドログバについては絶賛しています... 「彼は（体が）強いしゴールを背にしたプレーが素晴らしいよ。 ヘディングも凄くうまい。 それに、最初のDFとなっていたるところを走り回ってる。 昨シーズンのバルセロナ戦がまさにそうだったね。 彼一人でバルセロナという船を沈めたんだ。」 ルーニーについては次のように語っています... 「ファン・ペルシの方がスマートかもしれないけど、彼もすごくクレバーな選手だよ。 彼は中盤まで頻繁に下がってくる。 ボールを持つのとアシストすることが好きなんだと思う。 」 （ソース：Sky Sports） ■サン紙によると、今月末に予定されているキャピタル・ワン・カップのレディング戦で、ウィルシャーがトップ・チームに復帰する予定らしいです。 また、今週末のノリッジ遠征にサニャとフリムポンも帯同する可能性があるとのこと。 （ソース：The Sun） ■トテナムが以前から獲得に動いているインテルナシオナルのブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン（２３）ですが、ここにきてアーセナルが強奪を目論んでいるとの噂が出ています。 ブラジルのリーグ戦は年末に終了するため、１月の移籍市場でレアンドロが移籍する可能性が高いといわれています。 （ソース：Daily Star） ■以前にも噂がありましたが、フルハムがアルシャビンの獲得に動いているらしいです。 アルシャビンはヨル監督のお気に入りの選手だとか。 （ソース： Footylatest.com） ジャックやサニャのトップチーム復帰が近づいているみたいですね！ プレミアリーグ

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