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再びイグアイン獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】

アーセナルアンドレ・サントスフラメンゴへの完全移籍が完了したことを確認したと発表しました。 移籍金は非公表です。 サントスは2011年にフェネルバフチェからアーセナルへ加入し、これまでに33試合3ゴールという記録を残しています。 (ソース:Arsenal.com) ■デイリー・メール紙によると、アーセナルイグアインに対する再オファーを準備しているそうです。 一時は移籍金2,500万ポンド(約38.3億円)で合意間近と報じられましたが、レアル側は3,500万ポンド(約53.6億円)を要求していたようです。 レアルとしては、カバーニを5,100万ポンド(約78億円)でパリSGに売却し潤沢な資金を手にしたナポリへ売却するつもりだったらしいですが、ナポリ側も3,500万ポンドという移籍金は高額すぎると判断したそうです。 (ソース:Daily Mail) ■マン・Uがバルセロナのセスクに対するオファー額を3,000万ポンド(約46億円)まで増額したらしいです。 ただバルセロナは先日、治療に専念するためビラノバ監督が退任すると発表したばかりで、まだ後任の監督が決まっていません。 そのため、新監督が決まるまでは選手の放出はしないだろうとのこと。 (ソース:Daily Mail) ■アーセナルバイエルン・ミュンヘンのブラジル代表MFルイス・グスタヴォ(25)の獲得を優先させていると報じられています。 ストライカー確保が最優先ではありますが、ベンゲルは中盤の補強も熱望していることから、グスタヴォ獲得を進めるらしいです。 バイエルンバルセロナからアルカンタラを獲得しているため、グスタヴォの放出に応じやすくなっているとか。 移籍金は1,500万ポンド(約23億円)。 (ソース:Mirror) ■QPRのブラジル代表GKセーザル(33)獲得が目前に迫っていると報じられていたアーセナルですが、どうやらセーザルの高額な給与がネックとなって交渉が停滞しているそうです。 セーザルの現在の週給は45,000ポンド(約689万円)らしいですが、アーセナルは週給30,000ポンド(約459万円)を受け入れるよう迫っているとか。 もし週給の減額を受けれなかった場合は獲得から撤退するつもりだといわれています。 (ソース:Metroにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ プレミアリーグ 酒井瞳 SA*KA*CCHI!! [DVD]