ペドロ獲得が間近か?【アーセナル移籍ゴシップ】
ウェルベック:アレクシスと一緒にプレー出来て光栄だ
ウェルベックはサンダーランド戦後のインタビューでアレクシス・サンチェスを称賛しています…
「監督から試合前に、相手の4バックにプレスをかけてミスを誘うようにという話しがあった。 先制点はその成果から生まれたものだし、今日の試合はみんながハードワークをしていたと思う。」
「アレクシスと一緒にプレー出来て光栄だよ。 彼は根気強く前に出続ける。 僕はそういうタイプの人と一緒にプレーするのが好きなんだ。 チーム内の他の選手達も同じだと思う。 今は以前よりも選手たちのことを詳しく理解できているんだ。 うまく行けば、これから連勝モードに突入できると思う。」
「僕たちは2つのアウェー戦に勝利した。 僕らのプラットフォームは固まってきたから、肝心なことはそれを基盤にしていくことなんだ。 タフな試合の時こそキャラクターを発揮しなければならないし、厳しい現実だけど次の試合でもそうしなければならないと思う。」
(ソース:Arsenal.com)
アルテタ:アレクシスに自由を与えたい
アルテタはフラミニと共に中盤の守備をしっかり固めて、アレクシス・サンチェスが自由に動けるようにしたいとコメントしています…
アルテタ
「フラミニと共に快適なプレーができたと思っている。 僕らは昨年も重要な試合で何度か一緒にプレーしているし、お互いのことをよく理解し合えているからね。」
「僕らとしてはアレクシスにさらなる自由度を与えて、もう少しダニ−(・ウェルベック)の後ろでプレーするようにしたかったんだ。 4−4−2に近い形だね。 しばらくこういう形でプレーしてはいないけど。 でも上手く機能したと思うよ。 きょうのアレクシスは凄く良かったし、僕たちも彼の活躍に満足してる。」
「彼は大きな自信を身につけている。 フィジカル的にも良くなっていると思う。 93分にGKへチャージを掛けに行ったのを見てもそのことがよく分かると思う。 彼は前進し続けているし常に成長したいと思っている。 そしてそれを上手く成し遂げているんだ。」
「今の僕らは安定してポイントを獲得し続けなければならない。 だけど、それが如何に難しいことかも分かっている。 マン・Cやリバプールもポイントを落としたことからも、このリーグがどれだけ厳しいところか分かると思う。」
(ソース:Arsenal.com)
ペドロ獲得に迫っている?
以前から度々噂がありましたが、アーセナルがバルセロナのスペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(27)獲得に迫っていると報じられています。 ペドロはバルセロナで出場機会に恵まれていないことから、W杯前にも自身の将来がどうなるか不透明だとコメントしていました。 しかし、状況に変化が見られないことから1月の移籍を直訴しているらしいです。 移籍金は2,500万ポンド(約43.4億円)。
(ソース:Daily Express)
ニュージーランド代表CBへの興味は変わらず?
アーセナルは今もウェストハムのニュージーランド代表CBウィンストン・リード(26)獲得に動いているようです。 この数週間、スカウトを派遣し続けているらしいです。 リードの契約は今シーズン末までとなっており、ウェストハムも契約更新に動いていますが、まだ合意には達していない模様です。
リードの他にはセルティックのオランダ代表CBヴィルヒル・ファン・ダイク(23)にも興味を示していると言われています。
(ソース:Mirror)
フランス代表FWの獲得に動く?
マルセイユのフランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャック(28)の獲得に動いていると噂されています。 ジニャックとマルセイユは契約更新へ向けて交渉を行っているようですが、アーセナルも獲得へ向けた交渉を開始しているらしいです。
ジニャックは現在、リーグ・アンで11試合10得点とゴールを量産しています。
(ソース:Metro)