オスピナが1月に移籍?【アーセナル移籍ゴシップ】
オスピナが1月に移籍か?
オスピナが1月に移籍する可能性があるとメトロ紙が報じています。昨シーズンはシュチェスニーの低調なパフォーマンス&喫煙騒動により、シーズン後半から正GKの座を確保したオスピナですが、今シーズンはチェフの加入によって第2GKという立ち位置になっています。そのうえ、先日のCL オリンピアコス戦では凡ミスから失点を許すなど不安定なパフォーマンスに終止し、ファンや批評家から激しい批判を浴びています。
ヘタフェ、ベシクタシュ、ジェノア、パレルモなどが獲得に興味を示していると報じられています。
(ソース:Metro)
セバージョス獲得に興味あり?
アーセナルがレアル・ベティスのU-21スペイン代表MFダニ・セバージョス(19)の獲得に動いていると噂されています。昨シーズンのセバージョスはベティスの2部優勝と1部昇格に大きく貢献しており、近日中にも新たな契約を結ぶといわれています。
ただ、その新契約には1,100万ポンド(約20億円)前後のバイアウトと大幅な賃上げが含まれる見込みのため、契約更新が行われた際は1月の移籍市場で獲得するのは厳しいだろうとのこと。
(ソース:talkSPORT)
ディナモ・モスクワがココリンの移籍を拒否した理由
今夏の移籍市場でアーセナルへのローン移籍が目前に迫っていた事が明らかになっているディナモ・モスクワのロシア代表FWアレクサンドル・ココリン(24)について、ディナモ・モスクワのコべレフ監督はアーセナルがココリンの能力を過小評価していたので拒否したとコメントしています…
コべレフ監督
「私も移籍を阻止したうちの一人だ。我々は彼をアーセナルへローン移籍させるのは間違った選択だと考えていたのだよ。彼の価値はそんなものじゃないからね。みんな笑っていたよ。彼はとんでもないポテンシャルの持ち主だし、世界最高クラスの監督たちもそれを目にしている。」
「多額の資金を投入して獲得した選手に対しては、クラブは適応するための時間を与えてくれる、という所が肝心なポイントだ。少額しか投資していなかったら、数試合プレーしただけでベンチに追いやり、その後元のクラブへ帰すことができてしまう。」
「例えばベイルがレアル・マドリーにローン移籍していたら、今のベイルはいなかったはずだ。彼はレアルのシステムに適応するのに苦労していたからね。」
「ココリンはまともなクラブでプレーすべき選手だ。そして彼はすでに完成された、結果を出せる選手として移籍すべきなのだ。」
(ソース:Daily express)
リアム・ブレイディがアーセナル復帰へ
アーセナル・レジェンドの一人で2014年5月までアカデミーの監督を務めていたリアム・ブレイディが、主に国内から優秀な若手を集めるために活動するアンバサダーに就任することが内定したらしいです。また、現在アーセナルから他クラブへローン移籍している若手の視察などを行い、彼らが他クラブへ流出しないように引き止める役割も担う模様です。本人も若手の発掘・育成に強い関心を持っているとのこと。
(ソース:Mirror)
Danilo Promotions Limited
売り上げランキング: 1,191