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【アーセナル移籍ゴシップ】ラムズデール、ミカ・ビエレス、マディソンの噂

 

親善試合の結果

アーセナル 4−1 ミルウォール

 

【出場メンバー】

オコンクォ → 46’ハイン

チャンバース

ホールディング

パブロ・マリ → 60’ソアレス 

ティアニー → 60’タヴァレス

パーテイ → 71’メイトランド=ナイルズ

エルネニー → 46’ロコンガ

ぺぺ → 71’ウィリアン

スミス・ロウ → 71’ネルソン

エンケティア → 46’ラカゼット

オーバメヤン → 71’バロガン

 

ラムズデールに3回目のオファーを準備中?

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SKYスポーツによると、アーセナルがシェフィールド・Uのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(23)の獲得へ向けて三度目のオファーを準備しているそうです。

 

アーセナルはこれまで二度オファーを出しているものの、シェフィールドの希望額に届かず拒否されています。

 

三度目のオファーは、移籍金1,800万ポンド(約27億円)+出来高の総額2,500万ポンド(約38億円)以上になるらしいです。

(ソース:SKY SPORTS

 

フラムから若手FWの獲得で合意

The Athleticによると、アーセナルはフラムのアカデミーでプレーしていたイングランド人FWミカ・ビエレス(Mika Biereth / 18 )とプロ契約を結ぶことで合意したそうです。

 

ビエレスはフラムからもプロ契約のオファーを受けていたそうですが、それを断ってアーセナル入りを決めたのだとか。

 

昨シーズンはフラムのU-18で主力としてプレーして、プレミアリーグ・サウスで21試合21ゴール13アシストという脅威的な数字を残しています。

 

アーセナルのアカデミーは最近、タイプの異なる複数のFWを集めているようです。最近ではバロガンがアカデミーからトップチームへ昇格しましたが、彼に続く若手は現れるのでしょうか。

(ソース:The Athletic

 

レスターはマディソンの売却にオープン?

90MINの報道によると、アーセナルが獲得に動いていると噂されているイングランド代表MFジェームズ・マディソン(24)ですが、 所属元のレスターはオファーの金額次第では話を聞く用意があるらしいです。

 

レスターはリバプールなどが興味を示すユーリ・ティーレマンスは非売品と考えており、契約延長を行なって流出を阻止する構えを見せていますが、マディソンについてはそこまで頑なな態度ではないそうです。

 

もちろん、マディソンも主力としてプレーしているため喜んで放出するつもりもありませんが、アーセナルが提示する移籍金によっては交渉のテーブルに着く用意はあるとのこと。

 

なお、マディソン自身はアーセナル行きに前向きだとされています。

(ソース:90min.com) 

  

  

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